授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34997:実践経済演習Ⅰ(06) 2024 秋セメスター 木4 経済学部 青野 幸平 2

キャンパス

BKC

授業施設

プリズム・情報処理演習室P26

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この授業は基本的にパソコンを利用した実習である.授業では,企業の財務データを日経NEEDS社会科学情報検索システムから取得し,EXCELで分析・評価する手法を実践的に習得する.具体的には財務データを分析するに必要な基礎的知識を講義で身につけた上で,EXCELによる具体的な分析・評価の実習を通じて,財務分析の知識を実践的に深めていく。

本科目ではオペレーティングシステム(OS)Windows10およびMicrosoft Office 365のパソコン環境を前提として授業を行います。授業時間以外に作業をすることを前提にしている場合,受講登録前に以下の[参考動画]欄の記載内容を必ず確認してください。なお,[参考動画]欄は学内向けのmanaba+Rからアクセスした場合のみ閲覧可能です。

受講生の到達目標

1.経済学のテーマやトピックについて、論証しながら議論を展開できる。
2.統計分析のテクニックを身につけ、それに基づき論文・レポートを作成することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

社会科学情報検索の使い方

社会科学情報検索へのアクセス方法・収録企業の調べ方・収録企業の条件検索・財務データのダウンロード

2

オートフィルタの使い方(1)

オートフィルタを使って,貸借対照表と損益計算書の基本構造を学ぶ

3

記述統計の確認

記述統計量を計算した上で,貸借対照表と損益計算書の基本構造を学ぶ

4

ピボットテーブルの作成

ピボットテーブルを用いて,企業の安全性分析と収益性分析に用いる指標を作成する

5

棒グラフの作成

企業の安全性分析と収益性分析に用いる指標の棒グラフを作成する

6

オートフィルタの使い方(2)

オートフィルタを使って,企業の安全性分析と収益性分析をおこなう

7

RANK関数

RANK関数などを用いて,企業の安全性分析と収益性分析をおこなう

8

折れ線グラフの作成

企業の安全性分析と収益性分析に関する指標について,業種内順位の変動を折れ線グラフにする

9

IF関数

IF関数を用いて,企業の安全性分析と収益性分析をおこなう

10

MAX関数

MAX関数などを用いて,企業の損益分岐点分析に必要な指標を作成する

11

散布図の作成

散布図を作成して,企業の損益分岐点分析をおこなう

12

円グラフの作成

企業の生産性分析に必要な指標を作成した上で,円グラフを作成して生産性分析をおこなう

13

帯グラフの作成

帯グラフを作成して,企業の生産性分析をおこなう

14

Excelの表・グラフのWordへの貼り付け

表・グラフを用いたレポートを作成するために,これまでに作成した表とグラフをWordへ貼り付けていく

15

最終レポート課題の作成

最終レポート課題の作成

授業実施形態

PC教室において対面で実施する。
毎回,PC教室のパソコンを利用した作業を行う。

授業外学習の指示

授業中に出す財務分析に関する課題を,指定された期限までに仕上げ提出する必要がある。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

課題(全5回)の内容:100%
内訳は次の通り
授業内で指示する課題(全4回):60%
最終レポート課題:40%

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html