Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
13834:Course Seminar (JE) 2023 Spring Wed5 College Of Law SATO KEIJHI 2

Campus

KIC

Class Venue

ZONSHINKAN ZS401

Language

Japanese

Course Outline and Method

「展開演習」とは、これまでに築き上げた法学部生としての基礎的力量と基本的素養を、特定の専門科目の内容に即して発展させるものです。このクラスでは、社会法分野において2014年度に生じた事例を素材として、この目的を果たそうとするものです。

Student Attainment Objectives

 講義目的との関係で、専門科目とりわけ専門演習において自律的に研究できる力量を身につけることが目標です。そのために、1.研究テーマの設定ができるようになること、2.そのテーマについて諸データ(法律・判例・学説・統計資料など)を収集できるようになること、の二点が具体的到達目標です。
 一点目については、基礎演習では教材で既に論点が設定されていました、専門演習では自分で論点を設定することが必要です、それに対して展開演習では、具体的事例を7つにすることで範囲を限定しつつ、具体的事例の中から論点を導き出す訓練を行います。
 二点目については、基礎演習で身につけた技術を使って、特定のテーマを調査しますが、基礎演習では教材の中で既に提示されているため自覚されていない、いくつかの必ず調べなければならないことを身につけます。 

Recommended Preparatory Course

基礎演習Ⅰ・Ⅱで身につけたことが基本です。その上で、法学入門・憲法・民法で学んだ基礎知識が必要です。

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

ガイダンス

展開講義の説明、取り上げる事例の解説、報告担当者の決定

2〜3

社会法講義(労働法)

『法学ことはじめ』(2015年、法律文化社)の「Chapter6 社会法の考え方」を使用

4〜5

社会法講義(社会保障法)

『法学ことはじめ』(2015年、法律文化社)の「Chapter6 社会法の考え方」を使用

6〜12

「残業代ゼロ 法案化へ報告書素案」
朝日新聞2015年1月17日付

労働基準法/労働時間・過労死

「ホステスバイト理由 アナ内定取り消し」
朝日新聞2014年11月15日付

労働契約法/採用

「妊娠で降格 違法判断 最高裁「同意必要」初の基準」
朝日新聞2014年10月24日付

男女雇用機会均等法/マタニティハラスメント

「労組退去 大阪市が敗訴 地裁判決『市長の裁量権逸脱』
朝日新聞2014年9月11日付

労働組合法/便宜供与・不当労働行為

「外国人『生活保護対象外』 最高裁、永住者めぐり判断」
朝日新聞2014年7月19日付

生活保護法

「事業者と直接契約導入『自治体の役割後退』の声」
東京新聞2015年1月23日付

児童福祉法・子ども子育て支援法・社会福祉諸法

「困窮者おののく『赤紙』」
朝日新聞2014年4月21日

国民健康保険法・社会保険諸法

13

レポート作成に向けた構想報告

14〜15

プレゼンテーションとレポート提出

Class Format

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

BCPレベルが2以下の場合には、原則として教室で対面形式で実施します。BCPレベルが3以上の場合には、この授業が予定されている曜日時限にオンラインでライブ配信形式で実施します。

Recommendations for Private Study

第1回講義終了後、第4回講義開始前まで、各自で報告を作成する

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

講義出席と議論(30%)
プレゼンテーション評価(20%)
最終レポート(50%)

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

教科書は指定しません。

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

参考書はありませんが、参考文献は講義の中で適宜提示します。

Web Pages for Reference

私のサイトに、社会法資料集として、データを置いてありますので参照してください。
私のサイトのURLは以下の通りです。
http://www.ritsumei.ac.jp/~satokei/

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Talk with Students

Other Comments

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/