授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32252:ロボティクス概論(5B) 2023 春セメスター 月1 理工学部 手嶋 教之、野方 誠、馬 書根 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス205号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本講義はロボティクスに対する導入科目である.ロボットの概念,歴史,意義から説き起こし,ロボット技術の現状及びこれからの課題について講義する.また,ロボット要素技術について実習を行う.これらを通じて,本学科での学習目標と配当科目の履修意義を明確に理解させることを目標とする.また,自主的な学習態度と新しいものに挑戦する精神を養うことも目標とする.

受講生の到達目標

ロボット技術の現状と課題の理解,ロボット要素技術の習得.本学科での学習目標と配当科目の履修意義の理解.

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1 / 馬 書根

ロボティクス学科の教育

基礎専門科目と専門科目、卒業研究、履修モデル、ロボットシステム/ロボット知能/ヒューマンマシン関連科目

2〜3 / 馬 書根

情報リテラシ

Windowsの基礎、授業コースツールの利用方法、Webメール、学術情報検索

4 / 馬 書根

ロボットの概念と歴史/環境と倫理

ロボティクス、RT、ロボット三原則、工学倫理

5 / 馬 書根

産業用ロボット/極限・非整備環境のロボット

産業ロボット、サービスロボット、極限ロボット

6 / 馬 書根

福祉・医療用ロボット

高齢化、福祉、医療、リハビリ

7 / 馬 書根

研究室見学

卒業研究、実験室

8 / 野方 誠

ロボット製作実習(第1回)モータとギアに関する実習

モータ、ギアボックス、アーム、回転関節

9 / 野方 誠

ロボット製作実習(第2回)リンク機構に関する実習

クランクアーム、リフトアーム、セッティング

10 / 野方 誠

ロボット製作実習(第3回)センサに関する実習

フォトトランジスタ、LED、電気回路

11 / 野方 誠

ロボット製作実習(第4回)ロボット駆動に関する実習

トランジスタ、オペアンプ、可変抵抗

12 / 手嶋 教之

ロボットとは?

システム統合、センサ、コンピュータ、アクチュエータ

13 / 手嶋 教之

ロボットの要素技術(センシング)

カメラ、エンコーダ、ジャイロセンサ

14 / 手嶋 教之

ロボットの要素技術(アクチュエーション)

モータ、シリンダ、エンジン

15 / 手嶋 教之

ロボットの要素技術(コンピュテーション)

知能、プログラム、認識、判断

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCPレベル1の場合 / In the case of BCP level 1】
・すべて対面講義で実施するが、新型コロナウィルス罹患による個別配慮申請があれば、Webでも受講できるように配慮する

【BCPレベル2の場合 / In the case of BCP level 2】
・すべて対面講義で実施するが、新型コロナウィルス罹患による個別配慮申請があれば、Webでも受講できるように配慮する

【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
・第1回、第4~7回の合計5回を対面講義とし、残りはWeb講義とする予定である。ただし、希望者には対面講義も自宅からWebで受講できるようにする予定である

授業外学習の指示

挙げた参考書を参考しながら、
ロボット革命イニシアティブ:https://www.jmfrri.gr.jp/index.html
国際ロボット連盟:https://www.ifr.org/home/
IEEE Spectrum: Robotics:http://spectrum.ieee.org/robotics
The Robot Report:https://www.therobotreport.com/
METI/経済産業省(ロボット関係):http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/robot/index.html
を日々アクセスし、最新のロボット技術に関する情報を収集してください。

While reading the listed reference books, please also refer the following webpage
Robot Revolution Initiative: https://www.jmfrri.gr.jp/index.html
he International Federation of Robotics (IFR): https://www.ifr.org/home/
IEEE Spectrum: Robotics: http://spectrum.ieee.org/robotics
The Robot Report: https://www.therobotreport.com/
Robot-related News at METI: http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/robot/index.html
to get more recent information about robot technology.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席と各教員の平常に課すレポートの成績 

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

必ず遅れずに出席し、各教員の平常に課すレポートを期限内に提出すること

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ロボット創造学入門 広瀬茂男 岩波ジュニア新書 4-00-500687-8
ロボティクス概論 有本卓 コロナ社 4-339-04512-3
ロボットの研究者は現代のからくり師か? 梅谷陽二 オーム社 4-274-20025-6
はじめてのロボット創造設計 米田完 他 講談社サイエンティフィク 4-06-153966-3

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/