授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33803:[2025 春セメスター]経済学史(E) 2025 春セメスター 月4 経済学部 松尾 匡 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 305号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

経済学史とは、経済学説の歴史を対象とする学問です。
この授業では、アダム・スミス以来の経済学の歴史を革新と総合の繰り返しとしてとらえます。学説を紹介するだけではなく、それらがどのような歴史的・社会的な背景をもって生まれてきたかをも議論します。
また過去の学説を学び、それを現代的な観点から再考することによって、すべての偉大な経済学者に共通する、経済学の基礎的なものの考え方が体得できるように工夫しようとも思っています。

パワーポイントを援用した講義が基本となります。

受講生の到達目標

経済学の歴史を学ぶのですが、それを通じて現代の経済理論の理解につなげていけるようにしたいと思います。特に、「経済学的発想」がいわゆる近代経済学にもマルクス経済学にも共通していて、それがいかに「反経済学的発想」と異なるかを体得してもらおうと思います。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特にありません。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

はじめに

経済学説の4つの革命 経済学説の総合者 「経済学的発想」と「反経済学的発想」
【+R 授業】詳細は manaba+R を参照

2

アダム・スミス革命

3

リカードの体系

4

マルクスによる総合(前編)

5

マルクスによる総合(後編)

6

限界革命

7

マーシャルによる総合

8

ケインズ革命(前編)

9

ケインズ革命(後編)

10

ヒックスとサミュエルソンによる総合と批判者(前編)

11

ヒックスとサミュエルソンによる総合と批判者(後編)

12

フリードマンと反ケインズ革命

13

経済学の現在(前編)

14

経済学の現在(後編)

授業実施形態

・原則として対面講義で実施。ただし講師の体調の度合いにより、ウェブでの講義に切り替える回が少数回発生する可能性がある。昨年度はなかった。

授業外学習の指示

教科書を読んでおいてもらったら理解がよくなります。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 90

マークシート方式を予定している。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
10

manaba+R上で時々、授業後に小テストやドリルを解いてもらう。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

いろいろな経済理論の間の関係について関心を持って下さい。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
痛快明解経済学史 松尾匡 日経BP 電子書籍。古本で紙の書籍が出ている。図書館にも紙の書籍が入っている。

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

過年度のオンライン授業動画の一部をユーチューブで公開しています。授業全体の終盤の部分です。
https://www.youtube.com/channel/UCEPJQitONXSeP8knnwVyiWw

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/