授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32756:[2025 春セメスター]電気電子工学実験Ⅰ(C8) 2025 春セメスター 木1-2 理工学部 河野 悠、繁田 光浩、田口 耕造、中村 彰男、藤枝 一郎、峯元 高志 2

キャンパス

BKC

授業施設

BKC

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

全14回を対面で行う。
電気電子工学に関する基礎的な実験として、電磁気学、電気・電子回路、光学などの理論を実証的に確かめ、理論を現象に結び付けて理解を深めることを目的としている。また、電気・電子・光に関する諸量の基本測定法を理解し、種々の測定機器や装置の取り扱い方を習得する。
第2回~第14回の授業で5種類の実験を班ごとに行う。各実験の実施順、実施回数は班ごとに
する(下記授業スケジュールは一例)。
各自、事前の予習を行い、その後に実験を行う。実験結果をレポートとしてまとめ、またディスカッションを行う。

受講生の到達目標

1.各実験テーマの理論、実験方法などを理解する。
2.共同して実験を行い、実験結果を記録し、グラフ等に表す。
3.実験結果を議論し、考察を行い、検討事項に答える。
4.見やすいレポートを作成する。
5.まとめた実験結果をプレゼンテーションする。

事前に履修しておくことが望まれる科目

電気回路I、電磁気学、基礎実験

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス

ガイダンス、安全講習

2〜3

太陽電池と半導体ダイオード

光電変換、pn接合、電流-電圧特性、照度-出力特性、量子効率

4〜6

受動素子の働きと交流電力

RLC直列共振回路、共振条件、清流回路、平滑回路、中位抵抗の測定、電位降下法、ホイートストンブリッジ、交流電力の測定、ベクトル軌跡

7〜9

マイコンによる電子制御

Arduino、プログラミング、赤外線センサ、DCモータ、エンコーダ

11〜12

光の反射、分光、測色

スネルの法則、フレネルの公式、分光、表色系

13〜14

光の干渉、回折、偏光

光の干渉、単スリットによる回折、円形開口による回折、偏光状態の制御

授業実施形態

対面授業にて実施

授業外学習の指示

予習をしっり行ってから、実験に臨むこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

受講状況、実験レポートの提出状況・内容、プレゼンテーション内容

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

受講要領
*教科書などにより予習を行い、実験目的と理論をレポート作成の事前準備としてまとめる。
*提出する実験レポートのコピー(実験レポート集として蓄積)
*実験開始時刻前に、自身の名札を着用(出席確認)し、実験レポートを提出
*予習確認として、事前に整理した実験目的と理論のまとめを教員に提出(これらは実験中に返却)
*教員・TAによる実験のガイダンス
*実験作業の開始
*教員・TAのサポートを仰ぎながら実験作業
*教員とともに、逐次、実験データの確認(実験ノートへの記入)
*ディスカッション演習
*実験装置の整理と清掃
*名札の返却
*復習および実験レポート作成

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
電気電子工学実験テキスト 立命館大学理工学部電子システム系 1回目の授業の際に配布

教科書(使用頻度、その他補足)

実験担当者の共同執筆によるテキストおよび配布資料を使用します.実験を行う前にガイダンスを開催し,テキストを配布します.その際の出席に基づいて,学生5~7名の班を編成し,班毎に与えられたテーマについて共同で実験を行います.事前に実験内容を十分に理解し,互いに協力できるよう打ち合わせを行っておくよう心がけて下さい.

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
例題と演習で学ぶ 電気回路 服藤憲司 森北出版 978-4-627-73581-1
例題と演習で学ぶ・続電気回路 服藤憲司 森北出版 978-4-627-73591-0

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

実験は,講義で学んだ現象にじかに接する貴重な機会である。しっかりと予習したうえで,実験ノートを取りながら積極的に実験に取り組むことが求められる。実験後は,文献を勉強しながら考察を深め,自分の財産となるような実験レポートの作成を心掛けること。

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