授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50304:人的資源管理論(BA) 2024 春セメスター 木3 経営学部 玉井 信吾 2

キャンパス

OIC

授業施設

AN310講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

人的資源管理論は、企業の労働力を、他の経営資源と同じく価値を創造する資源であるという見方に立った人材マネジメントの理論です。
 大学生諸君が卒業し、社会人としてよりよく生きるためには、さまざまな働き方と働く環境を十分に知る必要があります。人それぞれに個性があるように、現実の社会(働く環境)もまさに多様です。今ある自分の状況を確認し、どのように自分の人生やキャリアを切りひらいていくのか。本講義では、現代日本企業での「働く環境」「働き方」を決定づけている人的資源管理について、具体的な事例を交えながらわかりやすく解説し、働く者の視点から現実の社会に柔軟に対応していける考え方を身につけることをめざします。

受講生の到達目標

本講義の目的は、人的資源管理の理論とその実態について学ぶことを通して、人的資源管理の理論の内容・考え方、その理論の下で展開される人事管理諸制度の実態について学び基礎知識を獲得することにあります。
 同時に、講義を通して、就職活動時の企業選別の眼や企業組織における人の雇用において留意すべき点を理解する力を養ってもらうこともひとつの到達目標です。

事前に履修しておくことが望まれる科目

企業論 マネジメント論 企業と経営  組織行動論 など。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス

2

人的資源管理の理念・構造・展開

3

日本への人的資源管理の導入

4

雇用管理

5

昇進・昇格管理

6

賃金管理

7

人事考課

8

労働時間管理

9

福利厚生

10

非正規雇用

11

ワーク・ライフ・バランス

12

高齢者雇用

13

外国人雇用

14

労使関係と労働組合

15

まとめ

(各回のKeyword等を参照されたい)。

授業実施形態

初回~15回 対面授業
ただし、自然災害や担当者急病などの場合、補講が オンラインで実施される
場合がある。
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授業外学習の指示

 日経新聞、週刊東洋経済などの人事関連記事に目を通しておくこと。
 講義内容1回あたり、予&復習合計4時間程度が望ましい。
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成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 60

記述・論述方式を中心とする。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
40

30% レポート(1件)詳細は開講後にアナウンスする。

10% 授業内容への質問感想etc.(=ペーパまたは MANA
   BA-Rアンケート機能のいずれかにて任意提出)。

成績評価方法(備考)

現時点で特記事項なし。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

レジュメ&資料を配布するので、特に教科書は指定しない。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
明日を生きる人的資源管理 平澤・澤田・守屋編著 ミネルヴァ書房
価値創発時代の人的資源管理 守屋・中村・橋場編著 ミネルヴァ書房
経験から学ぶ人的資源管理 上林憲雄ほか 有斐閣 新版

参考書(使用頻度、その他補足)

上記の他にも随時紹介する。

参考になるwwwページ

労働政策研修研究機構、厚生労働省・総務省などの公式HPの各種データ、など。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://www.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/