Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
50610:Vision Special Lecture(Election Participation of Youth) (PZ) § 50611:Special Lecture on Vision Broadening (PZ) § 50612:Special Lectures (PZ) § 50613:Professional Lectures (Liberal Arts E) 1 (PZ) 2022 Fall Thu6 College Of Law,College Of Economics,College Of Business Administration,College Of Social Sciences,College Of International Relations,College Of Policy Science,College Of Letters,College of Image Arts and Sciences,College of Comprehensive Psychology,College of Science and Engineering,College of Information Science and Engineering,College of Sport and Health Science (tentative name) ITO MAKOTO 2

Campus

CPK

Class Venue

キャンパスプラザ京都

Language

日本語

Course Outline and Method

講義の名称は「若者の選挙参加」である。近年、国政、地方選挙ともに投票率は低下傾向にあり、特に若者の投票率は低く、18歳から20歳代の有権者の約3人に1人しか投票に行かない現実がある。そこで、若者の投票行動に注目して、選挙参加の低迷の原因を探り、選挙を基盤とする民主主義のための処方箋を考えることは、今日の重要な政策課題である。この授業は、大学での学習を通じて、京都における選挙への若者の参加についての政策提案を行うことを目指す実践的な内容となっている。具体的には、京都市政や選挙に関わる行政の機能についての知識の獲得、人々の投票行動のデータ分析の技法の習得、メディアの選挙報道や選挙啓発活動への理解などによって、若者への選挙啓発の政策提案を学生一人一人が作成する。

Student Attainment Objectives

若者の選挙参加の低迷の政策課題について、研究を基盤とする政策提案の手法を学ぶ。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

選挙参加のデータに基づく政策提案
若者の選挙参加についての以前の授業での提案の紹介

2

選挙に関わる行政と政策
選挙と民主主義、選挙管理委員会、明るい選挙推進協議会

3

京都における若者の選挙参加(集積データと標本調査データ)
京都市民の投票行動についてのデータ、日本国民の投票行動についてのデータ

4〜5

投票行動のデータ分析(京都市民の投票行動-京都市議会議員選挙での明るい選挙推進協議会調査-)
データ分析の実践、二重クロス表①②

6〜7

投票行動のデータ分析(京都市民の投票行動-京都市議会議員選挙での明るい選挙推進協議会調査-)
データ分析の実践、三重クロス表①②

8

日本の選挙とアメリカ合衆国の選挙
有権者登録、投票用紙、選挙公報、投票所設置などの具体的な比較

9〜11

政策提案作成の実践
投票行動のデータ分析の結果などの研究を基盤とする政策提案の手法①②③

12

選挙とメディア
選挙報道、選挙広報、マニフェスト

13〜15

若者の選挙への参加の促進に向けての政策提案の発表会①②③

Class Format

BCPレベル1~2 :対面授業:13回以上、メディア授業:2回以下
BCPレベル3以上:メディア授業

Recommendations for Private Study

数学や統計学の知識が特に必要なわけではないが、投票行動のデータの分析をも学ぶ授業内容になっている。授業へのコンピュータ(Excelが使えるもの)の持参が必要である。ただし、持参できない場合は、学生数に応じてではあるが、授業当日にキャンパスプラザ京都で貸し出しできる数台を用意することもある。
コロナ禍などでメディア授業の併用になれば、学生一人一人がネットワークにつながりExcel(ピボットテーブル)の使えるコンピュータを持っており、メールアドレス(個人のものでも大学のものでもよい)を持っていることが必須である。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

政策提案を含むレポートとプレゼンテーションで成績評価する。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

特にないが、自ら自主的に学ぶことが求められる。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Talk with Students

Other Comments

【講義日程について】
本科目は立命館大学のキャンパスではなく、キャンパスプラザ京都で開講する単位互換科目であり、講義日程(学年歴・講義時間)は立命館大学および各大学の講義日程と異なるため注意を要する。
授業時間は後期(9月21日〜1月20日)木曜日の6限(18:10~19:40)である。

キャンパスプラザ京都での対面授業を基本とするが、社会人や様々な大学の学生の受講の便宜を考慮してリモートで授業教材とそれへの理解を促すクイズを配信する。この授業は提案作成に向けて自らで取り組む実践的な内容なので、決まった日時での対面受講が難しい社会人はリモートでの独学でも学習効果が得られる。リモートでの教材配信とクイズを併用するこの授業では、受講のための情報機器(PC、タブレット、スマートフォン等)とインターネット接続を用意する必要があることを、あらかじめ了解の上で受講されたい。なお、災害警報やコロナ禍でキャンパスプラザ京都での授業が休止の場合もリモートだけで授業を実施する予定である。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html