授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33975:[2025 秋セメスター]実践経済演習Ⅰ(08) 2025 秋セメスター 木4 経済学部 竹内 あい 2

キャンパス

BKC

授業施設

アドセミナリオ213号教室

授業で利用する言語

英語および日本語

授業の概要と方法

【講義概要】
この授業では、様々なゲームを通じて、経済学・ゲーム理論・行動経済学の基本的な概念の一部について理解を深めることを目標としています。ゲーム理論とは、一人の選択が他の人の結果に影響を与える状況を理論的に分析するための手法です。行動経済学とは理論モデルではとらえきれない人の心理的な側面について考察する経済学の一分野です。この講義では、皆さんと実際にゲームをしながら、主にこの2つの分野の内容の一部を紹介していきます。

【言語】
本講義では、話すときは主に英語を使い、必要に応じて時々日本語を使います。
資料は全て英語です。ディスカッションを行うとき・質問をするときなどは、日本語・英語両方使っていただいて構いません。

【講義方法】
対面で行います。リアルタイムにディスカッションやゲームに参加することが重要なので、授業の録画・動画配信などは行いません。

受講生の到達目標

-ゲーム理論の基礎的な概念を理解する。
-経済に関連した英語を学ぶ。
-英語スキルを向上させる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

Introduction & Market Game

【+R授業】1回生対象履修登録ガイダンス
Play market Game

2

Double Auction Market

Demand and supply diagram

3-4

Beauty Contest Game

Dominance
Iterated Elimination of Dominated Strategy
Level-k

5-7

Public Goods Game

Dominant Strategy
Pareto Optimality
Market Design

8-9

Cournot game

Nash equilibrium

10-11

Continental Divide Game & Other coordination games

Equilibrium Selection

12-13

Trust Game

Trust
Backward induction

14

Final Examination & Conclusion

Topics for further study & Final Examination

授業実施形態

・講義は対面で行う。
・ゲームの参加に必要なので、Wifiに接続可能でWebブラウザーが開ける機器を持参するようにすること。
 (機器は、基本的にはスマートフォンでOK)
・課題はmanaba+Rでの提出を基本とする。

授業外学習の指示

―回ごとに内容を理解していくことが重要なので、
問題演習を通して授業内容を理解し、自宅で再度復習し、理解するようにしてください。
もし、英語力の関係で授業時間中にレジュメを読みゲームのルールを理解するのが難しい場合は、出来るだけ事前に提供するようにしますので、事前に学習してください。授業中にも読む時間は取ります。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

Class participation
Homework assignments
In-class assignments
Final Examination

成績評価方法(備考)

評価方法の詳細については第1回の講義時に説明します。

受講および研究に関するアドバイス

・本講義は、授業参加を重視します。ゲームへの積極的な参加、議論や問題演習への参加率も重要となります。コツコツ参加出来る方向けの講義です。
・また、ゲームや議論を通じての学習を重視しています。実際に手を動かす・議論に参加するなどをして学習することが好きな方向けです。
・問題演習の難易度はゲーム理論初級レベルです。
・ゲーム理論は2年生から受講が出来る科目、行動経済学は3年生からの受講できる科目ですので、これらの科目の事前学習になります。まだ学習したことない内容を英語で勉強するのは大変かと思いますが、ゲームを足掛かりにして頂ければと思います。
・本講義は、「英語を勉強すること」ではなく「英語を使うこと」を重視しています。また、講義内では日本語も多少使いますので、All English科目への橋渡し的な位置づけになればと考えています。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

特になし

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

授業スケジュールは変更される場合があります。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/