授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
35145:[2025 秋セメスター](留)日本語Ⅶ(文章表現b)(G6) 2025 秋セメスター 金4 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 岡本 絹子 1

キャンパス

BKC

授業施設

ラルカディア 412号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

大学の授業で必要とされる文章表現力を養うことを目標とします。論文作成に必要な文章構成、段落構造を考え、適切な文体や目的に応じた表現を使い、簡潔な文章作成練習をします。明確な論拠をもとに主張を述べる論証型レポート作成の仕方を学びます。また、構想やアウトライン、文章を自分自身とクラスメートで検討し、読み手を意識した文章が書けるようになる活動をします。この授業は、演習形式で行います。課題に対しては授業中にフィードバックを行います。

受講生の到達目標

・論文作成に必要な文章構成に基づき、適切な文体や目的に応じた表現を使えるようになる。
・適切な問題提起ができる。また、それを客観的に論証することができる。
・アウトラインを作り、それに沿ってレポートを構築していくことができる。
・自分や他者の文章を客観的に読み、読み手の視点で観察でき、修正していける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

・春セメスターに開講されている「日本語Ⅶ(文章表現a)/日本語Ⅰ 文法文章表現」を修了していることが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション、教科書の説明

授業説明、教科書の使い方、manabaの活用法
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

2

図書検索、論文構成の確認

レベルチェックの確認➡事故弱点克服点計画、論文の構成を確認

3

レポート・論文について

なぜ、何を学ぶか、論文分析

4

論文分析発表、アウトラインについて

論文分析発表、アウトラインはなぜ重要か

5

図表の表現について

図表の提示、変化、対比と比較表現

6

段落内構成、考察

パラグラフライティング、考察の書き方

7

小論文のアウトライン

小論文アウトラインの発表

8

確認テスト

中間テスト、

9

レポート作成(1)

序論の書き方

10

引用と参考文献 

引用の正しい仕方、参考文献の正しい記載の仕方

11

レポート作成(2)

本論の書き方

12

レポート作成(3)

本論の書き方

13

レポート作成(4)

結論の書き方

14

期末テスト、フィードバック

期末テスト、期末テスト解説、授業全体の振り返り

授業実施形態

対面で行います。

授業外学習の指示

・新聞などを通して社会問題などに関心を持って読む、興味のある分野の文章をできるだけ多く読む習慣をつけること。
・日ごろ抱いている疑問や問題意識を文章にする習慣をつけること。
・図書館を大いに活用すること。必ずVPNに接続し、資料検索等に慣れること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

以下の項目などを総合的に評価する。
テスト
授業への参加度(積極的姿勢、発言、質問など)
課題
最終レポート(提出状況と達成度)

成績評価方法(備考)

・中間テスト、期末テストを受験しない場合、最終レポートを提出しない場合はFになる。
・全授業回数のうち9回の出席を単位修得の最低要件とする。

受講および研究に関するアドバイス

・Beyond Borders Plaza(BBP)では多くの日本語教材が閲覧できます。また、普段の学習で分から
ないところを先生に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、積極的に活用しまし
ょう。BBP の開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについては BBP の WEB ページを確認してください。URL:http://www.ritsumei.ac.jp/bbp/
・盗用(他者の意見を自分の意見として述べること)、および他の授業で使用した内容をそのまま使っては、絶対いけません。
・人を傷つけるような言動や他の学生の迷惑になるような行為が繰り返され、注意をされても改善されない場合は厳正に対応します。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
大学・大学院留学生の日本語④論文作成編 アカデミックジャパニーズ研究会 アルク 9784757426344 緑のカバーの本

教科書(使用頻度、その他補足)

そのほか、作成した教材を授業で配布する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
レポート・論文を書くための日本語文法 小森万里・三井久美子 くろしお出版 9784874247181
アカデミック・ライティングのためのパラフレーズ演習 鎌田美千子 仁科浩美 スリーエーネットワーク 9784883196814

参考書(使用頻度、その他補足)

授業でも適宜紹介します。

参考になるwwwページ

授業中適宜紹介します。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

授業の内容やスケジュールは、クラスの人数やレベルで変更することがあります。その際は、必ず事前に説明します。


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/