授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34780:地域経済学(E) § 34781:地域経済論(E) 2024 秋セメスター 水4 経済学部 安達 有祐 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 403号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

人口が多い地域やある業種の企業が集まっている地域など、経済活動は不均一に分布しています。地域経済学の授業では、企業や家計(消費者)といった経済主体の立地を分析することで、なぜ経済活動は不均一に分布しているかを明らかにしていきます。

また、このような経済主体の立地を分析することで、地域の特性や私たちの暮らしをよくするためにはどういった政策が必要となるのかを考えることができます。本講義では、ミクロ経済学やマクロ経済学、統計データを用いて、立地についての分析をしていきます。

受講生の到達目標

・地域や都市の基本問題や概念を説明することができるようになること
・自分の暮らしている街や地域が抱える問題をデータから発見できるようになること
・その問題に対して、経済学の手法を用いて考察できるようになること

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス・日本の都市や地域の特徴

【キーワード】都市化、地域経済分析システム

2~5

都市の形成と地域

【キーワード】比較優位、機会費用、集積の経済

6~10

都市圏内の土地利用

【キーワード】付け値地代、通勤費用、交通インフラの整備、郊外化

11~14

住宅市場・都市と政策

【キーワード】地代と地価、ヘドニックアプローチ

15

期末試験

講義内で扱ったトピックを対象に試験を行います。

授業実施形態

回授業の形態や内容について変更がある場合は、manaba+Rまたは前回の授業にて予告するので、よく留意してください。また、受講生の理解度や到達度によっては、授業の内容が変更される可能性があります

初回の授業はオンデマンドで開講します

授業外学習の指示

地域経済学は、私たちの暮らしと密接に関係している分野の一つです。普段、何気なく生活している自分の環境はどういった特徴を持っているのか、他地域と比較してなぜ違いが生まれるのかといったことを日ごろから考える習慣を身に着けてみてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

講義で説明した内容を対象にした試験を行う。

成績評価方法(備考)

授業内で扱ったテーマを利用して、現実の経済現象を説明できることを確認する。また、地域経済学に関する用語や概念を正しく理解できているかを確認する。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
都市・地域経済学への招待状 佐藤泰裕 有斐閣ストゥディア 978-4-641-15009-6

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は、必要であれば購入してください。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
都市と地域の経済学 黒田達明・田淵隆俊・中村良平 有斐閣 978-4-641-18371-1
都市経済学の基礎 佐々木公明・文世一 有斐閣アルマ 987-4-641-12095-2
都市経済学 高橋孝明 有斐閣 978-4-641-18406-0

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html