授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
52953:フランス語・応用4(B) § 52954:既習者フランス語(B4) 2022 秋セメスター 金4 経営学部 中津 匡哉 1

キャンパス

OIC

授業施設

AC448セミナールーム

授業で利用する言語

日本語およびフランス語

授業の概要と方法

 本授業では、初級フランス語を修了した学習者が、比較的平易な長文テクストを読みながら、フランス語の「読解」に慣れることを目的としています。また、初級フランス語の授業では扱わなかった文法項目を新たに修得することも視野に入れており、既習事項を整理するだけではなく、より発展的な内容を学んでいきます。教材として、時事問題、文学、芸術、歴史、科学技術など、様々なテーマで書かれたテクストを含んだ教科書を使用します。また必要に応じて、フランスメディアが発信するウェブ上の情報を理解を深めるための副教材として使用します。
 授業では、状況に応じ、紙媒体あるいはmanaba+Rのコースツールを通じて、課題や各種テストを実施・返却します。また予習としての課題は、授業中にその内容・正答を確認する作業を行います。

受講生の到達目標

1.CEFR A1~A2レベルの長文テクストを正確に読解できる。
2.前年度既習の文法事項を復習、整理し、定着させる。
3.前年度未習の文法事項を学習、修得し、応用できる。
4.自分の意思をライティングやオーラルで伝えることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

・フランス語基礎
・フランス語展開
・フランス語応用1
・上記に準ずる内容の科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

【ガイダンス】

授業概要の説明、受講者のフランス語能力の確認など。

1~2

【1】Le français, une langue qui rassemble plusieurs pays

特殊な女性形と複数形、受動態、前置詞+関係代名詞

3~4

【2】Je suis gaucher, mais pas maladroit

条件法現在、命令文、中性代名詞 en と y

5~6

【3】Tout n'est pas perdu

疑問形容詞quel、関係代名詞dont、過去分詞

7~8

【4】Un roi calculateur

直説法大過去、条件法過去、同格

9~10

【5】Il ne faut pas vendre la peau de l'ours avant de l'avoir tué

現在分詞、関係代名詞où、強調構文

11~12

【6】Génération manga

近接未来・近接過去、ジェロンディフ、感嘆文

13~14

【7】L'alphabet sur le bout des doigts

接続法現在、否定の表現

15

【期末試験/学期末ふりかえり】

これまでのまとめと総括

授業実施形態

【BCPレベル1~2の場合】
・この授業は全授業回を対面にて実施します。
・授業詳細については授業科目のmanaba+Rにてお知らせします。
・新型コロナウィルス感染症に関わり、既往症や基礎疾患等により対面授業に出席できない方は、あらかじめ担当教員に申請してください。必要に応じて、メディアを用いた授業(Zoomによる同時配信や録画データ配信など)を行います。
   
【BCPレベル3~4の場合】
・すべての授業をメディア(Zoomを用いたライブ形式を基本とする)で実施します。
・授業方法の詳細は、授業科目のmanaba+Rでお知らせします。

授業外学習の指示

 語学学習は「習慣化」することが非常に大切です。授業中だけでなく、授業外でも自らフランス語に触れ、学ぶ努力をして下さい。また、テクストの予習(事前読解)や仏文和訳/和文仏訳などの課題を適宜指示しますので、毎回必ず課題をこなした上で授業に臨むようにして下さい

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

 

【平常点】(40%)
到達目標(2)~(4)に対応して、学習した内容を正確に理解できているか、また、授業中に扱う練習問題、仏語和訳、仏文の発音などを評価します。

【期末試験】(60%)
 到達目標(2)(3)に対応して、授業中に学んだことが身についているかどうかを確認する試験を学期末に実施します。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

 本授業では、比較的短いフランス語のテキストを材料に、そこに登場する文法的事項だけではなく、フランス(語)にまつわる文化的・社会的な要素も学習します。ですので授業で扱った項目に興味を持った時は、それに関するより深い知識の収得を目指してください。
 また、学生と教員との積極的なコミュニケーションを歓迎し、質問や意見がある時は、誰でも自由に発言をできる授業環境を作っていくつもりです。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
Culture & Actualité -Découverons la France ! 久保田剛史、関未玲、Baptiste Puyo 朝日出版社 978-4255352893 教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

あらかじめ教科書と辞書を用意してから、授業に臨むようにして下さい。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
新・リュミエール―フランス文法参考書 森本英夫、三野博司 駿河台出版社 978-4411005328 文法参考書
これならわかるフランス語文法 六鹿豊 NHK出版 978-4140351475 文法参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

上記の参考書は、初級~中級のフランス語の文法理解に大変役立ちますので、持っておくと便利です。また、辞書がないと長文の正確な読解はできませんので、本授業を履修する際には必ず辞書を用意して下さい。

参考になるwwwページ

東京外国語大学言語モジュール(フランス語)
http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/fr/

北鎌フランス語講座 - 文法編
http://class.kitakama-france.com/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,インタラクティブシート,manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html