| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 14914:[2025 秋セメスター]メディアと図書館 (GB) | 2025 | 秋セメスター | 月5 | 法学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部 | 王 令薇 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
この講義では、図書館やメディア(主に活字メディア)の歴史をたどりながら、その役割、機能、重要性について学び、大学の学びにおける図書館の活用について考えることを通して、アカデミックリテラシー(情報・メディアリテラシーを含む)を身に付けることを目指す。
授業は講義を中心とし、授業内の質疑に manaba+R を活用する。毎回の授業の終了時に manaba+R を用いて小テストへの回答、もしくは/および授業内容に対する質問、感想や授業内で提起した論点に関する意見の提出を求め、それらのうち重要な事項、特徴的なコメントについては、次回の授業の冒頭で取り上げ、紹介や補足的な説明を行う。
設問解答、質疑応答等については、基本的に次回授業にて解説する。
学生の意見交換については、manaba+R にて「同じ課題の提出者と教員が閲覧・コメント可」として、他の学生の意見を確認することとする。また、掲示板も利用し、議論の場を設ける。
受講生の到達目標
2.記録メディアの歴史、および近代の記録メディアの特徴と課題を学ぶことを通して、メディアリテラシーを修得する。
3. 大学の学びにおける図書館の役割、重要性を理解し、図書館の機能を自らの学びにいかすことができる。
4. 図書館で適切な情報資源を探索し、活用できる情報リテラシーを修得する。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | メディア・情報リテラシー |
【20分の「+R授業」があります。詳細はmanaba+Rを参照】
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| 2 | 記録メディアの歴史Ⅰ 紙以前の記録メディア |
粘土板 パピルス 羊皮紙 亀甲文字 木簡 竹簡 |
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| 3 | 記録メディアの歴史Ⅱ 紙メディアと印刷 |
紙の発明と普及 木版印刷 グーテンベルク活版印刷術 百万塔陀羅尼経 和装本 |
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| 4 | 近代メディアⅠ 近代の伝統的メディアの歴史・種類・特徴・諸問題 |
新聞 雑誌 逐次刊行物 視聴覚資料 新書 文庫本 絵本 LLブック 点字図書 |
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| 5 | 近代メディアⅡ 近代メディアの種類・特徴・諸問題 |
電子書籍 ディジー図書 |
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| 6 | 焚書と検閲の歴史 |
焚書 禁書 検閲 有害図書 悪書追放 |
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| 7 | 図書館についてⅠ 西洋の図書館の歴史 |
アレクサンドリア図書館 修道院図書館 知恵の館 ソーシャルライブラリー |
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| 8 | 図書館についてⅡ 日本の図書館の歴史 |
芸亭 武家文庫 貸本屋 公開文庫 書籍館 帝国図書館 |
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| 9 | 図書館についてⅢ 日本の近代公立図書館の発展の歴史 |
中小レポート 日野市立図書館 市民の図書館 家庭文庫 課題解決支援サービス |
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| 10 | 図書館についてⅣ 公共図書館の法制度と理念 |
日本国憲法 図書館法 知る自由 図書館の自由 |
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| 11 | 図書館についてⅤ 図書館の種類・法規・機能・職員 |
公共図書館 学校図書館 専門図書館 大学図書館 国立国会図書館 その他の図書館 |
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| 12 | 大学図書館について |
大学図書館の機能・活用法、データベース等 |
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| 13 | 【予定】ゲストスピーカーによる講演 知的財産権 |
著作権 CCライセンス等 |
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| 14 | 図書館・デジタルアーカイブの現在と未来、理解度確認 |
図書館やデジタルアーカイブの社会的な(またはコミュニティにおける)意義と活用 国立国会図書館 ジャパンサーチ |
授業実施形態
授業外学習の指示
本や論文を読むこと。
新聞や雑誌などの各種メディアの報道に注意を払うこと。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | コメントペーパー、授業課題、小テスト |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| トップランナーの図書館活用術 才能を引き出した情報空間 | 岡部晋典 | 勉誠出版 | 978-4-585-20055-0 | 第11~12回・14回 |
| 情報革命の世界史と図書館 | 山口広文 | 樹村房 | 978-4883673247 | 第2,3回 |
| 図書・図書館史(JLA図書館情報学テキストシリーズ III 11) | 小黒浩司 | 日本図書館協会 | 9784820412182 | 第2~10回 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
青空文庫 <https://www.aozora.gr.jp/>
国立国会図書館 <https://www.ndl.go.jp>
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/