| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10800:福祉計画論(S) | 2023 | 秋セメスター | 月5 | 産業社会学部 | 齊藤 拓 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
現在の日本の行政における「計画」(計画行政)の在り方について、その法的・史的位置づけを理解するとともに、とくに福祉計画の史的展開とその背景について学ぶ。なかでも「地域福祉計画」の概要、策定方法、他の計画との関係、評価、財政などについて学ぶことにより、「エビデンス・ベースの行政」を実証と価値の両面から考える視点を身につける。国による社会福祉に関わる改革の内容と意義を踏まえたうえで、これからの社会福祉を推進する上で焦点が当てられている、地域(都道府県、市町村など)による福祉計画が求められている必然的理由・歴史的背景・意義・課題、さらには福祉計画の政策手段としての可能性、等々について考えてみたい。
【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
受講生の到達目標
(2)福祉計画の基本的な概念を説明できる。
(3)福祉計画の意義と重要性について、自分の見解を展開できる。
(4)一般教養として、行政の在り方を評価するための方法論(計画評価)を身に付ける。
(5)新聞・ニュース等での福祉関連のトピックをより専門的な見地から批判的に見る力を養う。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | オリエンテーション |
講義の導入、福祉計画を考える視点 |
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| 2 | 社会福祉行政の史的展開 |
戦後の社会福祉行政を概観 |
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| 3 | 戦後福祉行政の変容① |
地域福祉化 |
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| 4 | 戦後福祉行政の変容② |
社会福祉基礎構造改革、措置から契約(利用制度)へ |
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| 5 | 戦後福祉行政の変容③ |
地方分権改革とその影響 |
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| 6 | 現代の行政における「計画」の位置づけ |
総合計画、個別計画、基本構想、国の「計画」、大綱、指針 |
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| 7 | 個別具体的な福祉計画(1) |
老人福祉 |
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| 8 | 個別具体的な福祉計画(2) |
障害者福祉 |
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| 9 | 個別具体的な福祉計画(3) |
児童・家庭福祉 |
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| 10 | 個別具体的な福祉計画(4) |
女性活躍・男女共同参画 |
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| 11 | 個別具体的な福祉計画(5) |
地域福祉計画 |
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| 12 | 福祉計画の理論・技法①:Plan |
地域福祉計画における課題の発見と目標設定 |
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| 13 | 福祉計画の理論・技法②:Do |
地域福祉計画 策定過程における実施過程とその進行管理 |
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| 14 | 福祉計画の理論・技法③:See |
「評価」の技法一般と地域福祉計画の評価
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| 15 | 行政計画と予算・財政 |
行政の進行管理としての予算 |
授業実施形態
BCPの運用停止に伴って、2023年度春学期より対面授業を受けるにあたっての配慮は行いません。
新型コロナウイルスに罹患した場合等については、学び支援サイトを確認してください。
BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
【授業形態】
BCPレベル1~2:対面授業
BCPレベル3~4:メディアを利用した授業(ライブ配信またはオンデマンド)
【配慮要件(BCPレベル1以上の場合)】
以下の要件に該当する学生に対しては、ライブ配信またはオンデマンドでの配慮を行う。(申請内容に確認すべき点がある場合は、必要に応じて診断書等の公的な証明書の提出を求めることがある)
① 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(※)の高い学生
② 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(※)の高い同居家族がいる学生
③ 海外との往来制限により、学生本人が渡日・入国できない場合
(※) 呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合
【備考】
授業スケジュールはBCPレベル1~2を想定して記載している。BCPレベルの変更あるいは受講登録の結果によって、授業形態の切り替えを行う場合がある。変更があった場合にはmanaba+Rで周知を行う。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 〇平常点=40% ※毎週の講義後、講義内容に関連するアンケートを実施し、それへの回答内容を評価します。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 地域福祉計画 | 武川正吾編 | 有斐閣 | 4-641-12260-1 | 2005年7月刊行 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/