授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
17042:IR18‐HJ301 専門演習(21) § 17043:IR-GR301 専門演習(21) 2024 秋セメスター 月5 国際関係学部 岩田 拓夫 2

キャンパス

衣笠

授業施設

諒友館RY306号教室

授業で利用する言語

日本語および英語

授業の概要と方法

グローバル化が加速する現代世界において、途上国はもはや(わたしたちの暮らしとは関係のない)遠いどこかの世界ではありません。21世紀の世界の政治経済情勢の大きな変化に伴い、急激に変化・多様化する「途上国」というカテゴリー自体も再考が迫られています。このゼミでは、(世界全体とのつながりを意識しつつ)主に途上国の政治・社会・国際関係に関連する各自のテーマを追求しながら、新たな世界観を模索してみようかなあという好奇心ある学生の皆さまをお待ちしています。

私の専門とする学問分野は比較政治で、研究地域はサブサハラ・アフリカですが、アフリカ以外にもいろいろなところに出かけて、いろいろな研究テーマを勉強してきましたので)アフリカ&政治以外の学問分野・地域(途上国が中心)・研究対象でもおおむね指導可能です。ゼミでのご研究の主役はみなさんです。教員はサポーターです。

3回生は、はじめに途上国を対象とする政治や社会に関する資料・文献を読んでいきます。加えて、政治学の古典的著作の精読も併せて行ってまいります。現在、多くの資料はネット経由で比較的容易に得られますが、ネットでは得られない情報・考察(紙媒体・現地体験)はまだまだ膨大にあります。状況に応じて、ゲストスピーカーをお招きして講演会を実施することもあります。その後、学生各自の研究(卒業論文)テーマについても発表し、教員や他の学生と議論しながら論文の構想を練り上げて行きます。夏休み明けくらいから、徐々に卒業論文の構想を練り始めて行きます。教員のアドバイスを受けながら、論文作成に必要な文献の収集・読解を開始します。
4回生は、これまでの勉強や卒論準備を踏まえて、論文作成に向けた本格的な作業に入ります。3回生への学習面でのアドバイスもお願いします。

受講生の到達目標

個人レベルでは、卒業論文の完成を2年間のゼミ活動における最終成果に見据えながら、関連文献・資料の収集・分析、論文作成の手順を学んでいきます。途上国における政治・社会・国際関係に関わる課題を研究するにしても、様々な研究対象・アプローチが存在します。ゼミで他の学生のみなさんと意見交換しながら、各自で徐々に構想を練り上げていきましょう。

事前に履修しておくことが望まれる科目

「途上国政治論」、「アフリカ研究B」(「アフリカ研究A」でも構いません)に加えて、政治学、国際関係論、地域研究関連科目をそれぞれ履修していることが望ましいです。もしくは、次年度以降に必ず履修して下さい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1-15

ゼミの運営方法

ゼミの実施形態と2年間の流れについては、上述の「授業の概要」をご参照ください。

授業実施形態

演習形式

授業外学習の指示

文献購読の授業に際して、自分の発表担当でなくとも、該当箇所をしっかり通読してきて下さい。時々、講演者をお招きして英語で特別セミナーを実施することがありますが、積極的に討論に参加して下さい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

タームペーパー40%
日常点評価60%
主に平常点・演習への積極的参加の度合いに基づいておこないます。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

卒業論文が、大学生活の美しい想い出の一つになれば嬉しく思います。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参加者確定後、適宜指示します。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参加者確定後、適宜指示します。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html