| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 52275:エリアスタディ入門(GV) | 2022 | 秋セメスター | 火1 | 経営学部,政策科学部,総合心理学部 | 安倉 良二 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
授業は担当者が作成するPowerPointのスライドに基づいた内容の解説を中心に進める。スライドでは,WebGIS(「今昔map on the web」や地理院地図,「Googleストリートビュー」などのインターネット上での地図アプリ)を毎回積極的に提示することで臨場感をもたせるよう心掛ける。
授業内容のフィードバックについては,次回授業の冒頭で学生のコメントから読み取れる傾向とそれを基にした補足説明を行うことで対応する。
キーワード:都市開発,日本,郊外,インナーシティ,中心市街地,住宅,小売業
受講生の到達目標
2.都市計画や地方行政が抱える問題を現実の地域事象から理解することができる
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | ガイダンスならびにエリアスタディとして都市開発を捉える意義-茨木市の事例を中心に- |
茨木市,今昔マップ,Googleストリートビュー,工場跡地,物流不動産 |
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| 2 | 都市の立地と概念-平成の大合併を交えて- |
集落,都市,村落,人口集中地区(DID),昭和の大合併,平成の大合併 |
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| 3 | 都市の内部構造(1):アメリカ合衆国の事例-新旧の都市構造モデル- |
バージェスモデル,ホイトの扇形モデル,ハリスとウルマンの多核心モデル,Edge City,インターステートハイウェー |
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| 4 | 都市の内部構造(2):日本の事例-城下町と大都市圏近郊都市の都市化- |
城下町,土地利用,都市化,スプロール |
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| 5 | 都市の発展段階と大都市圏の変容 |
クラッセンモデル,大都市圏,通勤・通学流動,国勢調査報告,都市機能,郊外化,工場等制限法 |
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| 6 | 住宅の立地(1)-戦前の住宅地開発- |
沿線開発,鉄道会社,土地会社,郊外 |
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| 7 | 住宅の立地(2)-戦後の大規模住宅開発- |
田園都市,ニュータウン,職住近接,ベッドタウン,オールドタウン |
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| 8 | 住宅の立地(3)-都心居住- |
人口の都心回帰,ドーナツ化現象,タワーマンション |
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| 9 | 都市計画の基本-都市計画法・区画整理事業・市街地再開発事業を中心に- |
都市計画法,市街化区域,市街化調整区域,線引き行為,市街地再開発事業,土地区画整理事業 |
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| 10 | 発展途上国の都市問題 |
プライメートシティ,スラム,貧困 |
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| 11 | 先進国の都市問題-インナーシティを中心に- |
インナーシティ問題,ジェントリフィケーション,再開発 |
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| 12 | 都市商業の問題(1):現状分析-大型店の立地再編と中心商店街の衰退- |
大型店,中心市街地,商店街,シャッター通り,ショッピングセンター |
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| 13 | 都市商業の問題(2)-大型店の立地をめぐる法律の変遷- |
大店法,大店立地法,改正都市計画法,まちづくり三法 |
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| 14 | 都市商業の問題(3)-日本における中心市街地の活性化をめぐる問題- |
中心市街地活性化法,まちづくり,商店街組織,イベント,コミュニティ,都市観光 |
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| 15 | 都市商業の問題(4)-イギリスにおける大型店の立地規制と中心市街地の活性化をめぐる問題- |
タウンセンター・ファースト,センター,パーク・アンド・ライド,PPG6 |
授業実施形態
第1回目のメディア授業はオンデマンド形式で行う。ただし,受講登録の結果,受講者が教室定員を超えた場合は,すべて第1回目と同様のメディア授業(オンデマンド形式)となる。各回の授業教材はmanaba+RにMP4ファイルを数本(1本当たり25~30分)とそれらの基になるPowerPointファイルを用意する。対面授業が行われた場合は,教室での授業内容を録画したMP4ファイルを当日中に編集し,基になるPowerPointファイルと共にmanaba+Rにアップロードする。
【BCPレベル3~4の場合】
メディア授業(オンデマンド型授業)で実施
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 平常点(30%):毎回の授業におけるミニ課題(授業内容の感想も含む)の提出
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
また,2020年に行われた『国勢調査報告』の結果が次々と発表されるはずである。授業においてそれらの内容を随時取り入れる可能性があることを付記しておく。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 図説 京阪神の地理-地図から学ぶ- | 山口 覚ほか編 | ミネルヴァ書房 | 9784623084845 | 2019年刊行 |
| 都市の人文地理学 | 稲垣 稜 | 古今書院 | 9784772253253 | 2019年刊行 |
| 東京学芸大学地理学会シリーズⅡ 第4巻 東京をまなぶ | 上野和彦・小俣利男編 | 古今書院 | 9784772253031 | 2020年刊行 |
| 地域づくり叢書4 歩いて暮らせるコンパクトなまちづくり | 戸所 隆編 | 古今書院 | 9784772231756 | 2016年刊行 |
| 地域づくり叢書5 まちづくりのための中心市街地活性化-イギリスと日本の実証研究- | 根田克彦編 | 古今書院 | 9784772231770 | 2016年刊行 |
| 日常生活行動からみる大阪大都市圏 | 稲垣 稜 | ナカニシヤ出版 | 9784779515897 | 2021年刊行 |
| 大型店の立地再編と地域商業-出店規制の推移を軸に- | 安倉 良二 | 海青社 | 9784860993498 | 2021年刊行 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html