| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15830:[2025 秋セメスター]社会階層論(S) | 2025 | 秋セメスター | 金3 | 産業社会学部 | 中井 美樹 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本講義の狙いは、受講生が「社会階層」という概念を理解し、その理解に基づいて日本社会を認識する力を習得することです。社会階層とは、収入や権力などの社会的資源の格差を記述するための概念です。したがって、社会階層を論じることは「総中流」と言われてきた日本社会の中にある不平等や格差を認識することでもあります。講義では、教育、仕事、ジェンダー、文化・消費といった身近なトピックと絡めつつ、このテーマについて論じていく予定です。
【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
受講生の到達目標
社会階層論の概念・論理を用いて不平等が生じ維持される仕組みを説明できる。
(日本)社会の不平等の状況について理解し、説明・論述できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 第1回 | イントロダクション:社会階層とは何か |
社会階層、社会移動 |
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| 第2回 | 階層および階層論の現状(1) |
階層、階級、社会移動 |
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| 第3回 | 階層および階層論の現状(2) |
社会階層、社会移動、社会的資源の配分 |
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| 第4回 | 現代日本の社会階層(1) |
社会階層、社会移動、社会的地位、職業 、SSM調査研究 |
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| 第5回 | 現代日本の社会階層(2) |
世代間社会移動、開放性、産業化と社会移動、オッズ比 |
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| 第6回 | 現代日本の社会階層(3) |
社会的地位達成過程、業績原理、属性原理 |
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| 第7回 | 教育と社会階層(1) |
教育機会の格差、学歴社会、メリトクラシー、アスピレーション |
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| 第8回 | 教育と社会階層(2) |
学歴社会、メリトクラシー、葛藤理論、文化的再生産、インセンティブ・ディバイド |
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| 第9回 | 社会階層と文化・消費(1) |
ヴェブレン、ブルデュー、文化的再生産、文化資本、ハビトゥス |
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| 第10回 | 社会階層と文化・消費(2) |
文化的オムニボア、ライフスタイル |
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| 第11回 | ジェンダーと社会階層(1) |
ジェンダー、ジェンダー間格差、男女間賃金格差、セグリゲーション |
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| 第12回 | ジェンダーと社会階層(2) |
社会階層と女性の就労 |
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| 第13回 | 若年雇用と格差 |
正規雇用、非正規雇用、経済格差 |
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| 第14回 | 確認テスト |
まとめ、授業全体の振り返り |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ・講義中に毎回実施する課題(課題レポート、小テスト、アンケートなど、授業内に指示した提出形態による) 50%
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/