授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30231:スポーツの歴史と発展(EB) 2022 秋セメスター 月4 経済学部 上田 憲嗣 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 204号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

人間社会が産み出したスポーツは、社会の発展と変容の影響を受けつつ変化したため、スポーツ概念も多岐・多様な定義がなされてきた。本講義では、人類の誕生以来行われてきた身体文化やスポーツの歴史を紐解きつつ、「人間にとってスポーツとは何か」について論じていく。

受講生の到達目標

1.人類誕生以降、古代・中世・近世における人間生活とスポーツのかかわりについて説明できる。
2.近代市民社会における「近代スポーツ」が生起してきた歴史、原因について説明できる。
3.現代のスポーツ界の諸問題やスポーツ観、今後の人間社会におけるスポーツのあり方について、その歴史的背景や検討すべき課題を指摘し、説明できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

スポーツの歴史を学ぶために

スポーツの概念およびスポーツの歴史を学ぶ意味

2

原始社会のスポーツ

労働、闘争、儀礼とスポーツ

3

古代社会のスポーツ

古代オリエント、中国、ギリシャ、ローマのスポーツ

4

中・近世のスポーツ①

中・近世のヨーロッパにおけるスポーツ

5

中・近世のスポーツ②

中・近世の日本におけるスポーツ/ミニレポート提出①

6

近代社会のスポーツ

近代スポーツの成立

7

近代社会のスポーツと国民国家

国民国家におけるスポーツの受容

8

近代社会のスポーツのグローバリズム

近代オリンピック大会の誕生と展開

9

近代社会と女性スポーツ

女性のスポーツの変遷と社会の変化

10

近代社会のスポーツと平和思想

スポーツの政治利用とスポーツの隆盛

11

近代社会のスポーツと産業

スポーツの大衆化とスポーツ産業の拡大・発展/ミニレポート②

12

近代スポーツのルールの変容

スポーツの技術、戦術、ルールの変容、メディアの影響

13

近代日本におけるスポーツ

日本発祥のスポーツ、日本における近代スポーツの受容と変容

14

戦後社会のスポーツ

スポーツと政治・経済・社会の関連

15

現代社会のスポーツ

生涯スポーツの諸問題からスポーツの将来展望へ

授業実施形態

本講義は、原則対面授業を実施する予定です。ただし、以下の全学の方針に従い、BCPレベルが3~4となった場合は、それ以降の講義はすべてWEB(オンデマンド)授業となります。

●全学方針の主要内容は、以下のとおりです。
(1) BCPレベル1~2の場合:8回以上の対面授業を実施する。
(2) BCPレベル3~4の場合:WEB授業による実施を基本とする。

※本講義の詳細な連絡は、manama+Rで確認のこと。

授業外学習の指示

事前学習としては、参考書にあげた文献を講義前に読んでおき講義内容の理解を促進しておくこと。また、事後学習としては、講義内で配布したレジュメ等をもとに講義内容を振り返り、知識の定着を図ること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業の理解を確認するために実施するレポート及び、小テストの結果を評価します。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
図説スポーツ史 寒川恒夫 朝倉書店 4-254-69023-1
スポーツの歴史と文化 新井博 編著 道話書院 978-4-8105-2121-4
スポーツ史講義 稲垣正浩 大修館書店 978-4469262995

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html