| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15915:[2025 春セメスター]学校保健(SB) | 2025 | 春セメスター | 火4 | 産業社会学部 | 関口 久志 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
WHO(世界保健機関)で健康とは「単に疾病や傷害がないというだけにとどまらず、身体的にも精神的にも、また社会的にも安寧な状態をいう」とされ「この健康の確立を図ることは、すべての国にとってもっとも大切な義務であり、かつ健康はあらゆる人々にとってその社会的な条件、政治的信条、宗教的区別、人種などの関(かか)わりなく達成されなければならない生まれながらの権利である」と述べられている。
このような権利としての健康観をセクシュアリティ分野でも理解し、そのための教育実践力を培う。
【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
【フィードバックの方法】
テキストに沿う授業なので、テキストを読み返すことでできる。テキストにある参考動画などで、さらに深く学べる。またシラバス掲載の参考ウェブも役立つ。
受講生の到達目標
*万人の性の健康権を保障するため、これからの社会のあり方を見通すことができる。
*性の健康保障のための教育を組み立て実践できる。
*セクシュアリティの健康保障のための支援ができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 健康権の理解 オリエンテーション |
権利としての健康、義務としての健康、社会のあり方
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| 2 | 性の健康と性教育の基本理解 |
科学・肯定・多様性を理解し、性教育の実践力を身につける
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| 3 | 性の健康とは①生理的機能 |
性がある意味、月経と射精の健康
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| 4 | 性の健康とは⓶恋愛と性 |
恋愛と性について、多様でよりよい関係性を学ぶ
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| 5 | 性の健康権①生殖 |
妊娠・出産・中絶、リプロダクティブヘルスの自己決定権を保障する
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| 6 | 性の健康権②避妊 |
予期せぬ妊娠を防ぐ、確実な避妊で妊娠の自己決定権を保障する
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| 7 | 性の健康権③性感染症 |
性感染症・HIV理解と予防・治療、ノーセックスとコンドーム、ノーと言える力
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| 8 | 性の健康権④性暴力1 |
性的同意の理解でレイプを防ぐ
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| 9 | 性の健康権⑤性暴力2 |
恋人間のデートDVの予防とセクシュアル・ハラスメント防止
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| 10 | 性の健康権⑥性の多様性 |
個々人の性の多様性とLGBTsの理解
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| 11 | 性の健康権⑦障がい者の性 |
障がい者の性的自立の保障
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| 12 | 性の健康権⑧戦争と性と |
戦時性暴力・性的無権利状態の理解から真の平和の必要性を学ぶ
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| 13 | 性の健康権まとめ |
未来への性的権利保障 まとめ
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| 14 | 救急救命法 |
消防庁の一般市民向け応急手当web講習eラーニングを受講。全動画の視聴後、修了テストがを受け、テスト終了後表示の証明書を提出すること。以下URL参考
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+R授業を14回の後に実施します。詳細についてはmanaba+Rでお知らせいたします。 |
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1~13回は対面で実施。中間に各自で14回目に該当する消防庁の一般市民向け応急手当web講習eラーニングを受講。証明書提出 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ・4つの達成目標に対応して、各回ごと出席参加点55%(3分1以上の不参加は不可)。ウェブ授業の場合はレポート提出。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 『改訂 性の幸せガイド』 | 関口久志 | エイデル研究所 | 978-4-87168-644-8 | 2021年改訂版を使用 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 『性教育の壁突破法』 | 関口久志 | 十月舎 | 4-434-04593-8 | |
| 『性教育の輪連携法』 | 関口久志 | 十月舎 | 978-443-410151 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
"人間と性"教育研究協議会/http://seikyokyo.org/
日本性教育協会/https://www.jase.faje.or.jp/
ピルコン/https://pilcon.org/
#つながるBOOK (jfpa.or.jp) https://www.jfpa.or.jp/tsunagarubook/
セクソロジーSEXOLOGY https://sexology.life/
国際セクシュアリティ教育ガイダンス https://sexology.life/world/itgse/
動画サイトAMAZE<性教育動画> https://pilcon.org/activities/amaze
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/