授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
52689:[2025 秋セメスター]朝鮮語・比較文化論2 (B) § 52690:(副)朝鮮語・比較文化論2 (B) 2025 秋セメスター 木3 経営学部 鄭 雅英 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC337セミナールーム

授業で利用する言語

日本語と朝鮮語を併用

授業の概要と方法

朝鮮語副専攻を選択している人なら、韓国人が食事するときのお箸やスプーン、お茶碗の使い方が、日本の習慣とは違うことに気が付いていると思います。韓国に旅行したり滞在した経験のない人でも、ネットで日韓の文化や習慣の意外な差異を知って興味を持った人は多いでしょう。
この授業では韓国・朝鮮の社会習慣・制度や人々のものの考え方が日本社会・日本人固有のそれと比較しながら、異なっていたり意外と類似している部分を考察し、その歴史を含めより深く韓国社会・韓国文化を理解していくことを目指します。それは、ひいては単に言葉だけではない多様な日韓市民交流につながるはずです。それに、韓国ドラマが、より一層興味深くなるでしょう。
韓国のインターネットサイトや新聞・雑誌・書籍に多数掲載されている日韓の文化比較に関する記事や評論文、動画などをテキストに、受講生が日韓文化比較を進めながら新しい発見をして授業で共有したり、文化的差異の背景などをお互いに討論しながら、考え方を深めてゆきます。
こうした活動を通じて朝鮮語の読解、リスニング、発話の技能を高めていくことが目標です。CEFRB1(中上級)レベルを目指します。
授業で出された課題は、次の授業時に解答を提示します。
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照(第1回で実施予定)

受講生の到達目標

➀韓国の動画サイト、韓国語の新聞や雑誌、著作を通じて効率的に情報を手にすることができるようになる
②日韓の文化比較を通じて、相互の文化をより深く理解できるようになる。
③取り上げる項目ごとに自分の意見と問題提起をする訓練を通じて、朝鮮語の読解とコミュニケーション能力を高めることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

初修(1回生)朝鮮語:基礎・展開
副専攻科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1回

ガイダンス

授業の進め方と成績評価などの説明、自己紹介

2-3回

韓流と日流

アイドル、芸能ビジネス

4-5回

若者たちの世界

受験と就活、スプーン階級論と親ガチャ

6-7回

生涯の仕事と転職

職業、転職、所得

8-9回

食文化について

食事のマナーと習慣の比較、発酵文化、日本化したキムチと韓国化したオデン

10-11回

受講生自ら関心のある韓国ニュース紹介

各自、インタ-ネット&新聞記事を紹介し内容に関し討論

12-13回

韓国映画鑑賞(朝鮮語レベル確認)

聞き取り、感想文書き、ディスカッション

14回

個人報告とディスカッション

各自の報告内容に関する討論、学期のまとめ

授業実施形態

第 2 回~14 回を対面授業にて実施

授業外学習の指示

1.授業で取り上げるニュースの関連内容を事前に調べて基礎的なことは把握しておいてください。
2.常にTV、新聞、インタネットなどで韓国に関する社会、経済・政治ニュースをチェックしてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

・課題、授業への取り組みなど 40%
・個人報告          40%
・授業内レポート       20%

成績評価方法(備考)

 授業内容に対する積極的な発言などの意見表現は高く評価します。できるだけ韓国語を使って話すことをお勧めします。

受講および研究に関するアドバイス

ペアやグループ単位でディスカッションしたり、調べ物をしたりする場合が多く、自分から積極的に学習に参加していくことが重要です。授業を自由な雰囲気で楽しく進めていきたいのですが、そのためには受講生の積極的な発言など授業への積極的な参加が必要です。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

授業資料はその都度配布します。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

韓日辞書(電子辞書でも可)を持参すること。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/