| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 34563:材料工学Ⅱ(B5) | 2022 | 春セメスター | 木2 | 理工学部 | 藤原 弘 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
b.金属材料の強化メカニズムを理解している。
c.金属材料の適切な評価試験方法が選択できる。
d.鉄鋼材料の諸特性とその発現メカニズムを理解している。
e.アルミニウム合金の諸特性とその発現メカニズムを理解している。
f.銅合金の諸特性とその発現メカニズムを理解している。
g.チタン合金の諸特性とその発現メカニズムを理解している。
h.マグネシウム合金の諸特性とその発現メカニズムを理解している。
i.機能材料の諸特性を理解している。
j.先端材料の諸特性を理解している。
k.金属材料の諸特性やその発現メカニズムを理解し、利用目的に応じた材料の選択ができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 材料工学Ⅰの復習 |
材料工学Ⅰで学んだ内容の概要を説明する。
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| 2 | 金属材料の変形機構 |
金属材料の塑性変形メカニズムについて説明する。すべり変形、双晶変形、その他の変形様式などについて説明する。
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| 3 | 金属材料の強化機構 |
固溶強化、転位強化、析出分散強化、結晶粒微細化強化について説明する。
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| 4 | 材料の機械的性質と試験法 |
材料の機械的特性について説明する。降伏応力、引張強さ、ひずみについて説明する。引張試験、硬さ試験について説明する。
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| 5 | 鉄鋼材料の基礎 |
鉄の製錬方法について説明する。鋼の定義について説明する。Fe-C状態図を用いて、鋼の各相について詳しく説明する。
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| 6 | 鋼のマルテンサイト変態 |
鋼のマルテンサイト変態について説明する。
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| 7 | 鋼の熱処理および強化方法 |
鋼の熱処理法について説明する。焼ならし、焼鈍し、焼入れ、焼き戻しなどについて説明する。鋼の強化方法について説明する。
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| 8 | 種々の鉄鋼材料1 |
機械材料としてよく用いる炭素鋼、合金鋼について説明する。JIS記号と各材料の関係を説明する。
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| 9 | 種々の鉄鋼材料2 |
特殊用途合金鋼について説明する。ステンレス鋼、軸受鋼、工具鋼について説明する。
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| 10 | アルミニウム合金 |
アルミニウムとその合金について説明する。アルミニウムの製錬方法、アルミニウムの特徴、アルミニウム合金の特徴について説明する。
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| 11 | 銅合金 |
銅とその合金について説明する。銅の製錬方法、銅の特徴、銅合金、黄銅、白銅、青銅について説明する。
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| 12 | チタン、マグネシウム合金 |
チタンやマグネシウムの製錬方法、チタン合金、マグネシウム合金の種類、用途について説明する。形状記憶合金について説明する。
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| 13 | 機能材料 |
形状記憶合金、先端材料、セラミックス、その他などについて説明する。
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| 14 | 先端材料 |
最新の研究における材料開発について説明する。
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| 15 | まとめ |
1回~14回までのまとめと総合演習。質問受け付け。
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授業実施形態
感染防止策を講じたうえで対面授業8回、オンライン授業7回を行う。
オンライン授業はライブ配信型を中心に行う。
授業に関する諸連絡はmanaba+Rを活用する。
【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
すべて、ライブ配信型を中心としたオンライン授業とする。
授業に関する諸連絡はmanaba+Rを活用する。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 毎回の講義時に小テストを実施する。(80%)
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 機械材料学 | 日本材料学会編 | 日本材料学会 | 978-4-901381-00-0 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 金属材料組織学 | 松原英一郎,他 | 朝倉書店 | 4-254-24018-4 | |
| 材料組織学 | 高木節雄/津崎兼彰 | 朝倉書店 | 4-254-23692-1 | |
| 金属組織学 | 須藤一/田村今男/西澤泰二 | 丸善株式会社 | 4-621-03594-0 | |
| 金属組織学序論 | 阿部秀夫 | コロナ社 | 4-339-04292-7 | |
| 見方・考え方 合金状態図 | 三浦憲司/福富洋志/小野寺秀博 | オーム社 | 4-274-08744-1 | |
| 材料科学概論 | 佐久間健人/井野博満 | 朝倉書店 | 4-254-23691-3 | マテリアル工学シリーズ1 |
| 金属材料組織学 | 松原英一郎,他 | 朝倉書店 | 4-254-24018-4 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
http://weblearningplaza.jst.go.jp/
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html