授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32647:[2025 春セメスター]計算物理学1(A2) 2025 春セメスター 水4 理工学部 小泉 耕蔵 2

キャンパス

BKC

授業施設

プリズム情報処理演習室P34

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

科学技術計算の導入として主にC言語を用いたプログラミング法について学ぶ。自然科学の分野で用いられる初等的な数値計算のアルゴリズムについてUNIX系のOS(Linux)環境を利用し実際にプログラミング操作を演習しシミュレーションの基礎を修得する。

受講生の到達目標

○計算機で扱うことが出来るデータの型(実数型、整数型、複素数型、文字型等)について習熟できる。
○プログラミングで必要な変数や計算式の表記法について習熟できる。
○計算の手順(アルゴリズム)について習熟できる。
○Unix系OS環境でのデータ処理について習熟できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

◎後期開講の『計算物理学Ⅱ』を受講する者は、必ず本科目を受講しておくように。
◎受講に際して、各自のログイン名およびパスワードを確認しておくと。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第4回目に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1

Unixの基本コマンドの復習とLatexの基本

2-4

簡単なプログラムのコンパイルと実行,実数型と整数型 ,組み込み関数

数の取り扱い、基本的な算術演算と入出力

5-8

判断と分岐 、繰り返し計算、級数、数値計算、逐次代入法による近似解、etc.

for文,while文,if文

9-12

配列、関数、ファイル入出力

数列・ベクトル・行列などの配列による表現
関数の書き方
ファイル変数とfprintfとfscanf

13

簡単な物理現象のシミュレーション

オイラー法による微分方程式の数値解法

14

小テストおよび総合課題

授業実施形態

+R授業以外は、すべて対面形式で行う予定

授業外学習の指示

○一回生での「情報処理演習」で学んだ Linux/Unix の操作方法について復習しておくこと。

◎復習に際しては、例題プログラムや課題プログラムの手続きの流れを読み解く練習をし、理解できたら例題の内容を少し変更したものについて新たにプログラミングしてみる。

◎回が進んだら、演習済みのプログラムを読み返し、改善点等について検討し、実際に編集して実行してみる。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

毎回の課題・+R授業での課題・レポートおよび最終回に行う小テスト

成績評価方法(備考)

*平常点評価*
◎演習テーマ毎の課題で評価する。

◎+R授業での課題で評価する。

◎最終回の小テストで評価する。

◎最終回の総合課題で評価する。

受講および研究に関するアドバイス

出された課題に対して、各自が授業中にプログラムを作成しシミュレーションを行う演習を中心にして授業を行う。演習中は、TA (Teaching Assistant) が巡回し、学生の質問を受け付けるので、聞き逃したり理解できなかった箇所などを適宜質問すること。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

レジュメを配布する予定である。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
計算物理学―基礎編 小柳義夫 監訳/狩野覚 ・春日隆 ・善甫康成 訳 朝倉書店 978-4-254-13086-7

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

演習中に適宜紹介する

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

インタラクティブシート,manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/