Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
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10135:Cooperative Education Seminar (GV) § 10224:Special Lecture (GV) § 10251:Cooperative Education Seminar (GV) § 10253:Cooperative Education Seminar (GV) | 2018 | Fall | Thu6 | College Of Business Administration,College Of Policy Science,College of Comprehensive Psychology | OSADA NAOKO | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
課題の解決にはチームメンバー各々の専攻学問をもとにあたりますので,所属する学部の学びの再検証につながります。また,大学院生がリーダーシップを発揮しチーム運営にあたるほか,チームメンバーも多様な学部構成となりますので,レベルの高い学習活動が展開されます。
<コーオプ演習の詳細はキャリア教育センターのHPにて紹介しています>
http://www.ritsumei.ac.jp/cec/
本演習は4月下旬~5月下旬頃に募集と選考を行います。
詳細は以下の日程で開催するインターンシップガイダンスに参加し,確認してください。
<インターンシップガイダンス開催日>
【衣 笠】
4月12日(木)18:15~19:45
4月17日(火)18:15~19:45
【BKC】
4月13日(金)18:15~19:45
4月18日(水)18:15~19:45
【OIC】
4月11日(水)18:15~19:45
4月16日(月)18:15~19:45
※内容は全て同じです。都合の良い日に参加してください。
※教室は、キャリア教育センターHP・キャリア教育センター窓口で確認してください。
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<コーオプ演習ガイダンス>
【衣 笠】
4月19日(木)18:15~19:45
【BKC】
4月23日(月)18:15~19:45
【OIC】
4月20日(金)18:15~19:45
※コーオプ演習について、内容・企業名・テーマ・応募方法などを詳しく説明します。
※内容は全て同じです。都合の良い日に参加してください。
※教室は、キャリア教育センターHP・キャリア教育センター窓口で確認してください。
Student Attainment Objectives
Recommended Preparatory Course
募集期間は6月1日(金)~6月13日(水)、合格発表は6月20日(水)です。受講に当たっては、WEBでの申請にもとづいた選考を行います。
Course Schedule
Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
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Keyword, References and Supplementary Information | |
【学内公募】 |
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①参加企業・団体からの課題が出揃います。②学内公募が4月下旬~5月上旬頃にかけて行われます。③学内選考(リポート・面接)が行われ受講生が5月下旬頃に決定します。定員は各チーム,大学院生1名・学部生5名を基本とします。 |
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1 | 【学内研究会】 |
チーム全員の顔合わせと課題・受入機関研究の基本学習として、6月10日(日)3限、4限(13:00-16:10)OICにて実施します。
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2〜4 | 【インターンシップのための法律的知識,ビジネスマナー研修】 |
インターンシップのための法律的知識では,インターンシップ研修に伴う機密保持義務や賠償のあり方,セクハラやパワハラなどの法律上の知識を習得します。また,ビジネスマナー研修では,社会人の基礎素養であるマナーの基本について実践を交えて学びます。 |
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【企画立案研修】 |
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専門家を学外から招き,受入機関から提示されたテーマをもとに問題発見・課題解決を行うための基本的な考え方を学びます。8月5日(日)2限、3限(10:40-14:30)BKC にて実施します。 |
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【プレゼンテーション研修】 |
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専門家を学外から招き,一次提案および最終提案に備えたプレゼンテーションスキルの実践的な学習を行います。8月5日(日)4限、5限(14:40-17:50)BKC にて実施します。 |
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5 | 【受入機関研修】 |
8月上旬~9月下旬(予定)に受入機関研究を目的に,原則半日から2日間で参加企業・団体に出向き研修(インターンシップ)を行います。研修初日に,夏季休暇期間中にチームで取り組んできた受入機関研究発表を行います。 |
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6〜8 | 【学内研究会】 |
一次提案に向けてのグループワーク |
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9 | 【学内研究会,模擬発表】 |
一次提案に向けて模擬発表を行います |
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10 | 【一次提案】 |
10月~11月(予定)に,専攻学問を生かした問題発見・課題解決の企画立案発表を,原則として大学にて行います。発表をもとに課題提示企業・団体関係者との間で活発な意見交換がなされ,最終提案に向けて最終的な方向性の確認を行います。 |
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11〜14 | 【学内研究会】 |
最終提案に向けてのグループワーク |
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15 | 【学内研究会,模擬発表】 |
最終提案に向けて模擬発表を行います |
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16 | 【最終提案】 |
12月(予定)には,一次提案で得られた意見や評価をもとに,何回かの学内研究会を経て,より発展的かつ実現可能なものへ内容を高めた採取提案を行います。発表は原則として,課題提示企業・団体に出向き行います。受入機関側からは幹部社員などが多数参加し,忌憚のない意見や評価がなされます。 |
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17 | 【総括】 |
全員が集い,半年間に及ぶ学習プログラムから何を得たかを評価シートに記載する中で振り返り内省化します。 |
Class Format
Recommendations for Private Study
Grade Evaluation Method
Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
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Final Examination (Written) | 0 | |
Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
0 | |
Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | ①学内研究会や各種研修への出席状況と学習姿勢(40%),②各種レポートの提出(随時),一次提案・最終提案における取組み姿勢,成果報告書の3要素(50%),③発表における受入者評価(10%)をもとに「総合的」に評価します。 |
Grade Evaluation Method (Note)
Advice to Students on Study and Research Methods
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
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「考え方・伝え方」のきほん | HRインスティテュート | 翔泳社 | 4798138568 | 組織における仕事のルールの基本を分かりやすく解説した本。 |
世界一やさしい問題解決の授業 | 渡辺 健介 | ダイヤモンド社 | 4478000492 | コンサルタントが用いる問題解決の考え方を分かりやすく解説。 |
大学生のためのリサーチリテラシー入門:研究のための8つの力 | 山田 剛史・林 創 | ミネルヴァ書房 | 4623060454 | 企業における問題発見・課題解決にも役立つリサーチリテラシーに関する文献。 |