授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33305:[2025 通年]卒業研究(L8) 2025 通年 理工学部 瀧口 浩一 4

キャンパス

BKC/BKC

授業施設

BKC/BKC

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 卒業研究は、学部における学習の総まとめである。一定の目標を持った研究課題に対する自主的な探求の過程において、「研究とは」、「研究の進め方」、「困難とその克服」、「目標への到達」などを修得することが最大の目的である。卒業研究を通して、研究目的、調査、計画、設計、実験、検討の各段階を体験し、社会や大学院へつながる礎とする。
 担当教員による指導の下で研究課題に取り組む。指導教員と相談の上、各人の能力、興味も考慮した上で研究テーマを決定する。具体的には、Society 5.0およびSDGsの目標(特に、9. 産業と技術革新の基盤を作ろう、10. 人や国の不平等をなくそう)の実現に寄与可能な、次世代光通信・光センシング技術、およびテラヘルツ帯通信・テラヘルツ帯センシング技術、光コンピューティング技術に取り組む。光導波回路・光ファイバを用いた高機能光信号処理技術、テラヘルツ帯回路をベースとする。
 セミナー(ゼミ)、研究活動とも対面指導を基本とする。

受講生の到達目標

研究活動を通して、光エレクトロニクス分野の基礎知識の習得、課題把握・調査・解決力、報告書作成能力、プレゼンテーション能力、討論・コミュニケーション能力、日本語・英語による情報収集能力・発信力などを身に付ける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

1. 電気電子工学に関する基礎科目
2. 電気電子工学に関する実験科目
3. 光学・光エレクトロニクス・光通信に関する科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

教科書・文献の調査・輪講による、研究遂行上必要な基礎事項の習得

2

次世代光通信・光センシング技術、テラヘルツ帯通信・テラヘルツ帯センシング技術、および光コンピューティング技術の研究・調査

3

研究室セミナーにおける調査内容、研究進捗状況・成果に関する発表、討論

4

卒業論文執筆

授業実施形態

・セミナー(ゼミ):対面指導
・研究活動:対面指導

授業外学習の指示

教員によって指示された教科書、文献のみの学習だけではなく、自主的に他の専門書、文献も調べることによって研究内容に関する理解を深めていくこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

日頃の卒業研究への取組状況、卒業論文の内容・達成度、セミナー(ゼミ)出席状況、セミナー(ゼミ)での発表の様子とその内容に応じて、担当教員が総合的な評価を行う。

成績評価方法(備考)

担当教員による指導の下で卒業研究をおこない、研究成果を発表する。研究成果をまとめた卒業論文を担当教員に提出する。

受講および研究に関するアドバイス

 研究テーマはいずれも、電気電子工学に関する基礎科目、および光学・光エレクトロニクス・光通信に関する科目の内容を理解していないとその遂行は難しい。春学期終了までに基礎的事項をしっかりと習得して欲しい。
 卒業研究を通して、専門分野に関する確かな基礎力を身に付け、答の出ていない課題にじっくりと取り組み、解決する能力を身に付けて欲しい。また、日本語だけではなく英語による専門分野の情報収集能力、発信力も身に付けて欲しい。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

理工学部ホームページ:http://www.ritsumei.ac.jp/se2017/department/ee/
電気電子工学科ホームページ:http://www.ritsumei.ac.jp/se2012/re/ee/
大学研究者データベース:http://research-db.ritsumei.ac.jp/Profiles/96/0009524/profile.html

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/