授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
17808:観光学(GB) 2023 春セメスター 金2 法学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部 山本 理佳 2

キャンパス

衣笠

授業施設

清心館SE401号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本講義では、観光学の概要とその特徴について論じる。また、観光という複雑な現象について、いかなる視点から考察できるのかについても講じる。まず、観光現象の歴史を概説し、観光現象を研究する各学問分野からのアプローチを示す。その中で重要な分析概念をとりあげて現象をとらえる視点を学び、最後に具体的な現象を提示して、受講者自らが身近な観光現象をとらえることができるようになることを目指す。
授業では,各単元の終了時にコミュニケーションペーパーを用いて単元の内容に対する質問,感想,意見の提出を求める。その中の特徴的なものを次回あるいは総括の授業等で取り上げ,回答・補足説明を行う。期末レポートに関する出題意図の解説と講評も manaba+R に掲載する。
【授業方法】講義形式、
【質問・課題等へのフィードバック方法:授業内、manaba+R、E-mail】

受講生の到達目標

(1) 観光現象について考える上での視点を理解する。
(2) 観光学の基礎知識を獲得する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

授業の概要と導入・観光概要

授業の進め方、成績評価の方法
観光概要、観光学の概要、現代観光
【ライブ配信授業】

2~6

観光学の諸領域

人類学、社会学、地理学、民俗学、歴史学、政治学、経営学、経済学、政策学、心理学、教育学、情報学

7~10

観光学のポイント

観光客のまなざし、真正性、 伝統の創造、ディズニーランド化、メディア、観光経験、パフォーマンス、ホスピタリティ、遊び、ジェンダー、ポストコロニアリズム、観光まちづくり

11~12

観光の諸相

エコツーリズム、グリーンツーリズム、コンテンツツーリズム、ダークツーリズム

13~15

観光のアイテム・資源

鉄道、みやげ物、文化遺産

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCP レベル 1~2】
(受講登録者数次第)
第1週目はメディア授業(ライブ配信)で実施します。
受講登録者数が教室定員以下の場合は、第2週目から対面授業を実施します。
受講登録者数が教室定員を超えた場合は、第2週目以降もメディア授業を継続します。ただし、グループ分け等の方法により対面授業を実施する場合もあります。
第2週目以降の授業実施形態は、本登録期間終了後にmanaba+Rで通知します。
 【BCP レベル 3~4 】
(メデイア授業)
メディア授業で実施します。

授業外学習の指示

授業の事前・事後に、予習復習としてテキストを読むこと。また、授業内で提示した事例・文献で興味のあるものについて、調べたり収集したりして、学習を深めること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

(85)期末レポートまたは授業内レポート
受講生の到達目標である、観光現象について考える上での観光学の基礎知識および視点の獲得・理解に関して、具体的事例を示しつつ論じるレポートを課す。
(15)小レポート
毎回の授業内容に関する小レポートを課す。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
観光学ガイドブック:新しい知的領野への旅立ち 大橋昭一・橋本和也・遠藤英樹・神田孝治 ナカニシヤ出版 978-4779508264 2014年4月発行

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
現代観光学―ツーリズムから「いま」がみえる 遠藤英樹・橋本和也・神田孝治 新曜社 978-4788516052 2019年発行
よくわかる観光コミュニケーション論 須藤 廣・遠藤英樹 ・高岡文章 ミネルヴァ書房 978-4623091874 2022年発行
文化遺産といかに向き合うのか ロドニー・ハリソン(木村至聖ほか訳) ミネルヴァ書房 2023年3月発行予定

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/