授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32852:[2025 春セメスター]コンパイラ(6T) 2025 春セメスター 金1 理工学部 泉 知論 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス301号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

コンパイラの構成、原理(字句解析、オートマトン、文法、構文解析法などの基礎理論)、および,実現方法を概説する。これらはコンパイラに限らず言語処理などの基礎にもとなるものである。

受講生の到達目標

(1) コンパイル処理の概要と流れを理解する.
(2) コンパイラに関する基礎知識を修得する.
(3) コンパイラの礎となる体系と理論(正規表現,オートマトン,文法,構文解析法)を理解する.

事前に履修しておくことが望まれる科目

情報処理,情報処理演習,応用Cプログラミング,データ構造とアルゴリズム,コンピュータアーキテクチャ

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1

コンパイラの概要

2

字句解析(1)

正規表現

3

字句解析(2)

有限オートマトン

4

字句解析(3)

字句解析プログラム

5

字句解析(4)

字句解析まとめ

6

文法(1)

文脈自由文法

7

文法(2)

文脈自由文法

8

構文解析(1)

LL構文解析

9

構文解析(2)

LR構文解析

10

文法と構文解析

構文解析まとめ

11

意味解析

12

コード生成(1)

13

コード生成(2)

14

最適化

授業実施形態

対面で実施する。教科書に沿って黒板を使って解説する。教科書、ノート、筆記具を持参すること。

授業外学習の指示

教科書の予習・復習を行うこと。特に、小テストや宿題の結果をよく見直して自身の理解度を確認し、復習して理解を深めること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 60

コンパイラに関する知識、基本となる理論の理解、コンパイラの動作の理解を評価する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
40

授業中に小テストを実施する。また、宿題を出す。小テスト、宿題、出席状況、授業態度により総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

成績評価の「割合」の % は、単純な比例配分ではなく、それぞれの重要度を意図している。小テストや宿題で日々の学習の取り組み状況を評価し、定期試験では知識と理解を評価し、最終的にそれらを総合的に判断する。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
情報系教科書シリーズ コンパイラ 湯淺太一 オーム社 978-4274216206

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
コンパイラ―原理・技法・ツール エイホ,他 サイエンス社 978-4781912295
はじめてのコンパイラ - 原理と実践 宮本衛市 森北出版 978-4-627-81721-0

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/