授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50495:[2025 秋セメスター]国際経済学(P) 2025 秋セメスター 火1 政策科学部 小田 尚也 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS257講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

グローバル化が急速に進展し、世界の各国間の相互依存は高まっている。これは国レベルのみならず、我々の日常生活においても諸外国との交易や経済的結びつきは大きく影響を及ぼしている。本コースでは、国際経済学を貿易と国際金融という2つの視点から学ぶものである。

受講生の到達目標

国際貿易、国際金融の仕組み、基礎を理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

入門レベルのマクロ経済学およびミクロ経済学を履修していることが望ましいが必須ではない。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション:国際経済とは?(+R授業)、国際収支の基礎

【+R授業】の詳細はmanaba+Rを参照
国際貿易、国際金融、国際収支、経常収支、資本収支、為替レート

2

国際貿易の現状と貿易理論への導入

世界の貿易と日本の貿易パターン、地域経済統合、FTA、交易の発生

3~5

国際貿易の理論と政策

リカルドの比較優位論、ヘクシャー=オリーン理論、関税政策、数量規制、保護貿易

6

世界の貿易体制

自由貿易、世界貿易体制、WTO、地域経済統合、FTA、RCEP、TPP、EPAなど。

7

「国際貿易」に関するレビュー

コンテンポラリーなトピックを取り上げて解説。フェアトレード、海外直接投資 、Brexit、国家間の貿易戦争など。

8~9

国際金融の現状と国際金融理論への導入

国際収支バランス、国際資金移動、海外直接投資、間接投資、金融取引、経常収支と資本収支、ISギャップ、対外債務

10~11

為替体制と為替決定の理論

為替体制、為替レートの決定要因、購買力平価、一物一価の法則、為替介入、通貨危機、ファンダメンタルズ、自己実現、金融危機、米国の金融政策と円安・円高

12~14

国際マクロ経済政策と為替体制

IS-LMモデル、マンデル・フレミング・モデル、金融政策と財政政策、国際金融のトリレンマ、国際金融理論から見る地域経済統合

授業実施形態

原則として対面で実施。ただし状況に応じてメディア講義の実施もあり。

授業外学習の指示

宿題と講義のレビュー

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

講義時間中に実施する小テスト2回(30%)、レポート2回(70%)。出席必須。欠席は3回まで。それ以上はF評価

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

講義に出席すること。予習復習をすること。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
はじめて学ぶ国際経済 浦田秀次郎・小川英治・澤田康幸 有斐閣アルマ 9784641124219

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
国際経済学をつかむ 石川城太他 有斐閣 9784641177192

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

適宜紹介

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/