| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 51236:Policy Science Seminar 2 (4) | 2024 | Fall | Thu2 | College Of Policy Science | INABA MITSUYUKI | 2 |
Campus
OIC
Class Venue
AS465
Language
日本語
Course Outline and Method
「政策構想演習I」・「政策構想演習Ⅱ」・「政策構想演習Ⅲ」・「学士論文」は、政策科学部における学習の集大成である。この集大成は、学士論文の執筆・作成をもって完結する。卒業までの4年間における学習の成果が何であるのかを自分自身で明確に認識することは、在学期間の意味づけを学生自身が積極的に行い、ひいては学生自身の自己分析を促すためにも不可欠である。
「政策構想演習Ⅱ」は、この集大成、すなわち、政策科学部における学びの総仕上げの第二段階である。今まで「基礎演習」「プロジェクト入門」「研究実践フォーラムⅠ・Ⅱ」を通じて学んできた研究手法と、様々な学問分野での学びから、自分の専門分野・研究スタイルを定めるときでもある。
研究対象における先行研究の徹底的なレビュー、あるいは実態調査を通じて問題(個別の研究課題)を発見し(あくまでも担当教員の指導のもと)、適切な方法によってその問題を解決(あるいは解明)する手続き(研究の作法)をとる。
3回生時における「政策構想演習Ⅱ」の学習成果を公表する場として、発表会形式の「P.S. Exposition」を実施し、受講生全員の参加を求める。
「政策構想演習Ⅱ」は、この集大成、すなわち、政策科学部における学びの総仕上げの第二段階である。今まで「基礎演習」「プロジェクト入門」「研究実践フォーラムⅠ・Ⅱ」を通じて学んできた研究手法と、様々な学問分野での学びから、自分の専門分野・研究スタイルを定めるときでもある。
研究対象における先行研究の徹底的なレビュー、あるいは実態調査を通じて問題(個別の研究課題)を発見し(あくまでも担当教員の指導のもと)、適切な方法によってその問題を解決(あるいは解明)する手続き(研究の作法)をとる。
3回生時における「政策構想演習Ⅱ」の学習成果を公表する場として、発表会形式の「P.S. Exposition」を実施し、受講生全員の参加を求める。
Student Attainment Objectives
学士論文の第二段階をまとめた「ゼミ論文Ⅱ」の提出を目標とする。
Recommended Preparatory Course
受講者それぞれが持つ問題意識に関連した科目を積極的に履修することが望ましい。
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 1~15 |
テーマ/Theme
|
|
Class Format
対面授業15回
Recommendations for Private Study
担当教員の指示に従う。また、集中セミナー(正課科目)が開講されるクラスについては、日程を早期に確認し、教員の指示に従って準備すること。
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | ||
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
||
| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | 「ゼミ論文Ⅱ」の提出を必須とし、「P.S. Exposition」への参加などを含む平常点とあわせて成績評価を行う。未提出の場合は単位を授与しない。平常点とは、出席、授業時における報告や発言、担当者から出された課題の取り組み状況、提出課題の完成度などに基づいて評価されるものである。 |
Grade Evaluation Method (Note)
Advice to Students on Study and Research Methods
研究を始める上で、まず現状(研究対象におけるこれまでの研究到達点)をしっかりと把握する必要がある。このプロセスにおいて「未解決な問題」、あるいは見落とされてきた「空白部分(説明されていないこと)」が発見される(=問題発見)ことになり、それが「研究課題」となる。
<ポイント>文献や資料を読み込んでいく中で常に「なぜ?」、「なぜ?」を繰り返すことが重要となる。なぜなら、ここが研究の出発点だからである。ただし、あるひとつの文献において説明されていないことが見つかっても(まだこの段階では個人的関心にすぎない)、それが直ちに研究課題となるとは限らない。その「なぜ?」については他の文献や資料(研究)において説明されていることを発見するかもしれないからである(個人的学習の達成)。しかし、諦めずに「なぜ」を繰り返しながら多くの先行研究に触れていけば、必ずその「なぜ」に答えていない未解明(問題)の部分に到達する(=社会が未解明[誰も明らかにしていない]の問題に到達)。研究課題はこうして生まれることになる(ここで当初の「個人的関心」は「社会的な関心ごと」になる)。
☆「学習」=個人的な営み(個人の成長)
☆「研究」=社会的な営み(社会が未解明な部分を明らかにする=客観的知識の成長)
→ 政策構想演習では、「個人的な成長」と「社会的な知識の成長」の両方が求められる。
<注意>社会における個人的な理想(時折それは単なる直感かパッション)をそれぞれが持つかもしれないが、「単に」それを「めざしたい」あるいは「追究したい」とする研究は意味がない(そもそも研究とは言えない)。それは単なる個人的な「野望」であって、知識や認識の進歩(現状の問題解決)を促すための研究とはほど遠い身勝手なものである。そもそも何のための「理想」であるかを考える必要がある。理想がそのひとつの意義を持つとすれば、それは現状における不満においてであろう。つまり、不満(=何らかの問題)が存在して初めて理想が形成されるのである。このことは、理想が現実の問題に規定されることに他ならないことを意味している。つまり、あくまでも「理想」は先行する現状問題への「最終的な解決の姿」として位置づけられるものであることを忘れてはいけない。先行する問題に関連しない理想を追求することは、現状において生じている「真」の問題を見落すことにつながる。これでは現実の問題は永遠に解決されない。我々は常に問題発見から入らなければならない。
<ポイント>文献や資料を読み込んでいく中で常に「なぜ?」、「なぜ?」を繰り返すことが重要となる。なぜなら、ここが研究の出発点だからである。ただし、あるひとつの文献において説明されていないことが見つかっても(まだこの段階では個人的関心にすぎない)、それが直ちに研究課題となるとは限らない。その「なぜ?」については他の文献や資料(研究)において説明されていることを発見するかもしれないからである(個人的学習の達成)。しかし、諦めずに「なぜ」を繰り返しながら多くの先行研究に触れていけば、必ずその「なぜ」に答えていない未解明(問題)の部分に到達する(=社会が未解明[誰も明らかにしていない]の問題に到達)。研究課題はこうして生まれることになる(ここで当初の「個人的関心」は「社会的な関心ごと」になる)。
☆「学習」=個人的な営み(個人の成長)
☆「研究」=社会的な営み(社会が未解明な部分を明らかにする=客観的知識の成長)
→ 政策構想演習では、「個人的な成長」と「社会的な知識の成長」の両方が求められる。
<注意>社会における個人的な理想(時折それは単なる直感かパッション)をそれぞれが持つかもしれないが、「単に」それを「めざしたい」あるいは「追究したい」とする研究は意味がない(そもそも研究とは言えない)。それは単なる個人的な「野望」であって、知識や認識の進歩(現状の問題解決)を促すための研究とはほど遠い身勝手なものである。そもそも何のための「理想」であるかを考える必要がある。理想がそのひとつの意義を持つとすれば、それは現状における不満においてであろう。つまり、不満(=何らかの問題)が存在して初めて理想が形成されるのである。このことは、理想が現実の問題に規定されることに他ならないことを意味している。つまり、あくまでも「理想」は先行する現状問題への「最終的な解決の姿」として位置づけられるものであることを忘れてはいけない。先行する問題に関連しない理想を追求することは、現状において生じている「真」の問題を見落すことにつながる。これでは現実の問題は永遠に解決されない。我々は常に問題発見から入らなければならない。
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
Learning Management System (manaba+R),Talk with Students
Other Comments
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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/
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