| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 53412:宇宙科学(GV) | 2023 | 春セメスター | 木2 | 経営学部,政策科学部,総合心理学部 | 北井 礼三郎 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
授業内の質問・回答は、manaba+Rの掲示板を利用して行う。また、毎回の小レポートの解説は、次回講義冒頭で行う。
受講生の到達目標
2.宇宙科学の見方を通じて、空間的・時間的にマクロな見方を身につける。
3.宇宙の研究の歴史から、現代科学の発展を知る。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | はじめに |
現在の宇宙の姿を視覚的に概観して、その広大さ、構造の豊かさを理解する。 |
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| 2 | 天体の物理量を知る |
遠方にある天体の温度、距離、運動速度を知る手法を習得し、科学的な宇宙像が如何にして作られてきたのかを理解する。 |
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| 3〜6 | 太陽の構造 |
身近な恒星である太陽を例にして、その内部構造、表層構造を理解する。沸々と煮えたぎる表層、200万度にもなるコロナ、高速で流れ出す太陽風の様相を理解する。 |
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| 7 | 太陽表面の活動-黒点と磁場 |
太陽表面では黒点が時としてあらわれ、その数が11年周期で増減する。この黒点付近では、磁場の働きで強大なエネルギーを放出するフレアという爆発現象が起こることを理解する。 |
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| 8 | 太陽が地球に与える影響 |
太陽で起こるフレアの影響は、広く太陽系内に伝搬する。地球にもその影響が表れており、近代の人類の活動、文化生活にも大きな影響を与えていることを理解する。 |
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| 9〜10 | 太陽系天体と系外惑星 |
太陽系内の惑星、衛星、彗星などの振舞いを習得した後、目を転じて太陽系外にも同様の惑星が続々と発見されていること、恒星の周辺での惑星の形成について理解を深める。 |
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| 11 | 恒星の誕生と進化 |
恒星がどのように生まれて、どのように進化してゆくのか。様々な色の恒星があるのはなぜか。恒星が輝き続けるエネルギー源はなにか。これらの点について理解する。 |
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| 12 | 銀河 |
夜空の暗い所で見られる「天の川」は我々太陽系の属する「銀河」と呼ばれる恒星の大集団である。天の川銀河の構造や、付随する天体の性質について解説する。 |
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| 13 | 活動する銀河 |
宇宙には天の川銀河以外にもたくさんの銀河がある。様々な銀河の形態や活動性の違いやそれらの原因などについて理解する。 |
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| 14 | 宇宙の大規模構造 |
現在までに分かっている宇宙の大規模構造と呼ばれる銀河の分布や、それが現在有力と考えられている宇宙の誕生から現在に至るシナリオになかでどのように説明されているかを理解する。 |
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| 15 | 望遠鏡 |
望遠鏡の性能について概説し、新しい望遠鏡計画を紹介する。 |
授業実施形態
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
【BCP レベル 0~2 の場合】
・第1回はWEB授業(ライブ配信)
・第2回目以降は対面にて実施。
【BCP レベル 3~4 の場合】
WEB授業(ライブ配信)にて実施。
なお、BCPレベルに拘わらず、授業教材、小レポート課題は、各回の開始前にmanaba+Rに掲載する。それを用いて、(1)学習を進める、および(2)小レポートを提出することを行ってください。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 毎回の授業でその時のテーマの理解度を問う小レポートを課し、理解度を評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 現代の天文学1-17 | 日本天文学会 | 日本評論社 | 大学生のレベルに合わせた参考書 | |
| 太陽活動と気候変動 | E. ネムリブ、G. チュイリエ著、北井礼三郎訳 | 恒星社厚生閣 | 4769916345 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/