授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
11102:(図)情報サービス演習Ⅱ(LC) § 11103:情報サービス演習Ⅱ(LC) 2022 秋セメスター 木2 文学部,映像学部 西尾 純子 1

キャンパス

衣笠

授業施設

有心館YS201号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

主に電子資料とネットワーク情報源を用いた情報サービス演習を1人1台のPCを活用して行うことにより、利用者からの多岐にわたる質問に答えることができる実践的な能力を養成する。
一般的な質疑応答やグループワークには manaba+R を活用するが、学生の個別の質問や相談にはメールを利用する。内容によっては個人が特定されないかたちで、クラス全体に伝える。
提出された課題については次週の始めに教室で講評するが、欠席者には別途次の出席時や manaba+R で知らせる。

受講生の到達目標

(1)各種データベース等にアクセスし、適切な検索式を設定することができる。
(2)電子資料とネットワーク情報資源を用いて、信頼性のある情報を引き出すための情報検索能力を身につけることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

情報サービス論を事前に履修しておくことが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

授業の概要と導入 /「情報検索とは何か」

授業の到達目標、進め方、成績評価の方法等 / 情報サービスの概要

2

レファレンスサービスのあり方

レファレンスインタビューを含む図書館における情報サービス

3

レファレンスインタビューの実際

レファレンスサービスにおけるインタビューの位置づけ、実践

4

検索戦略の立て方

ブール演算、シソーラス

5

図書データベース

図書データベースを用いた検索

6

新聞記事データベース

新聞記事データベースを用いた検索

7

雑誌記事データベース

雑誌記事データベースを用いた検索

8

学術論文データベース

学術論文データベースを用いた検索

9

中間まとめ

これまでの検索結果の評価

10

ネットワーク情報資源の利用(人物・団体情報の探索)

人物・団体情報を検索する

11

ネットワーク情報資源の利用(電子ジャーナル)

電子ジャーナルを検索する

12

ネットワーク情報資源の利用(オープンアクセス)

オープンアクセス情報を検索する

13

発信型情報サービスの計画

パスファインダーとは何か、パスファインダー作成の準備

14

発信型情報サービスの実際

パスファインダーの作成

15

総括

情報検索結果に対する評価、講評

授業実施形態

【BCPレベル1~2】
(対面授業)
対面授業で実施します。ただし、一部の授業回をメディア授業で実施することがあります。

【BCPレベル3~4】
(メディア授業)
メディア授業で実施します。ただし、実習・フィールドワーク科目、小集団科目(研究入門、基礎講読、専門演習)、卒業論文、大学院科目については、科目特性上、対面授業で実施する場合もあります。該当授業については個別にmanaba+R等で通知します。

授業外学習の指示

BCPレベルに関わらず、課題は manaba+R への提出(授業日から3日後が提出締切)をもって理解度を計る。小レポートは毎回30~60分程度の作成時間を要するものとなる。

課題について不明な点があれば、遠慮なく質問してください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業態度(発表、グループディスカッション) 50%
演習に対して取り組む態度を評価します。

小レポート 50%
授業中に課題を出します。

受講生の到達目標に対応して、理論だけでなく、実際に演習で得た知識・技術などを評価の対象とします。

2/3以上の授業に出席し、レポート課題を提出した者のみを成績評価の対象とします。

成績評価方法(備考)

【BCPレベル3~4に変更となった場合】
BCPレベルが3~4に変更となった場合においても、成績評価方法は変更しません。

受講および研究に関するアドバイス

自らの興味・関心のある分野についてレファレンス資料やウェブサイトに目を通すように心がけてください。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

適宜資料を配布します。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
三訂 情報サービス演習 原田 智子ほか 樹村房 978-4-88367-337-7 現代図書館情報学シリーズ7
CD-ROMで学ぶ 情報検索の演習 新訂4版 田中 功ほか 日外アソシエーツ 978-4-8169-2393-7
情報サービス演習 新訂版 大谷康晴・齋藤泰則 日本図書館協会 978-4-8204-2000-2 JLA図書館情報学テキストシリーズ III 7

参考書(使用頻度、その他補足)

図書館司書を目指すには、データベース検索の能力は必須です。より発展的な学習をしたい場合に、手元に置いて勉強してください。参考書は、シラバス作成時の最新版です。購入時には、その時点で最新かどうか確認してください。

参考になるwwwページ

授業の進度に沿って随時紹介します。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

manaba+R のコースニュース等を配信します。最初の授業開始前に、メールを受信できるようリマインダ設定を確認してください。

担当者の実務経験について
本講義の担当者は、専門図書館においてレファレンスライブラリアンとしての実務経験を有している。本科目では、そこから得られた知見を授業内容に反映させている。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html