授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
12792:[2025 春セメスター]IR18‐DJ106 近現代史(R) 2025 春セメスター 水3 国際関係学部 中本 真生子 2

キャンパス

衣笠

授業施設

敬学館KG009号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【+R授業について】
4⽉1⽇までにmanaba+Rのコースニュースに+R授業の案内を掲載する。必ずmanaba+Rのコースニュースを確認すること。

この科目は、近現代の世界の歴史を、「全ての歴史は現代史である」という立場から学び、今日の国際関係における様々な問題の根本を理解するための知識を獲得することを目的とします。世界史、特に近現代史の知識が足りないと思う人、世界史が好きではなかったという人は、「国際関係学」を学ぶ基礎知識を身に着けるために、ぜひ履修して下さい。

受講生の到達目標

1 国際関係学の基礎知識を身に着ける。
2 基礎演習のテキストに書かれている歴史的な事象を理解できるようになる。
3 国際関係の諸問題の原因を、長期的な視野のもとで理解できるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

ガイダンス:近現代史を学ぶということ

グローバルヒストリー、十字軍、モンゴル帝国、1492年

第2~4回

帝国主義の時代①②

大交易時代、植民地化、進化論、「文明化の使命」

第5,6回

第一次世界大戦の衝撃①②

国民国家、総力戦、ナショナリズム

第7回

揺れる戦間期

国際連盟、民族自決、社会主義、世界恐慌、ファシズム

第8,9回

第二次世界大戦:「世界は地獄を見た」①②

ナチズム、ホロコースト、植民地兵、ヨーロッパ戦線と太平洋戦線

第10,11回

冷戦下の世界①②

鉄のカーテン、植民地独立、北方領土・沖縄・朝鮮半島、ヴェトナム戦争

第12回

公民権運動から多文化主義へ

アメリカ、カナダ、多文化主義、68年革命、女性運動

第13回

冷戦終結と民族紛争

フランス革命200周年、ベルリンの壁崩壊、旧ユーゴスラビア紛争

第14回

21世紀の世界

ポストコロニアリズム、レイシズム、全体のまとめと課題

授業実施形態

原則として対面授業を行います。

授業外学習の指示

毎回の授業の最後に、その回の内容についての小さな課題か、次回の授業についての予習の課題を出します。短時間で出来る復習/予習ですので、必ず提出して下さい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業内レポート、課題(70%)
授業外の課題(30%)

成績評価方法(備考)

授業内レポート:授業内で2回、レポート執筆
授業内・授業外課題:授業中、あるいは授業後に、manabaに提出

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
帝国で読み解く近現代史 岡本隆司他 中央公論新社
ヨーロッパ現代史 君塚直隆 筑摩書房
「中東」の世界史 臼杵陽 筑摩書房
アジア近現代史 岩崎育夫 中央公論新社

参考書(使用頻度、その他補足)

その他、授業内で適宜指示する

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/