授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
35742:経済と社会(TA) 2024 秋セメスター 木5 理工学部,生命科学部,薬学部 熊澤 大輔 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 301号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本科目では、資本主義経済の基本的な特徴を理解することで、現代的な諸問題(不況、失業、格差、財政赤字、少子高齢化など)を解決するための基礎知識を身につけることを目標にしている。前半では、資本主義経済における成長、景気循環、市場における分配のメカニズムについて解説を行う。それらの知識を前提に、講義後半ではバブル形成から崩壊、長期不況、リーマンショック、アベノミクス、といった日本経済の辿った経緯を統計資料を用いて分析する。

受講生の到達目標

1.経済学的な考え方に慣れる
2.資本主義経済社会の仕組み理解する
3.近年の日本経済の状況を知る
4.適切なマクロ経済政策の在り方について考えられるようになる

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

イントロダクション

本科目の射程、成績評価、経済学説史

第2回

資本主義経済の特徴

 様々な社会体制、成長と分配

第3回

資本主義経済の運動①

長期平均的な運動、成長と限界その突破

第4-6回

市場のメカニズム

生産可能性集合、交換の利益、比較生産費説、労働の搾取、格差の拡大

第7回

資本主義経済の運動②

短期の循環運動、好況と不況、投資の独立性

第8-10回

 景気のコントロール

投資決定、利子率の決定、失業の発生、一般均衡モデル

第11回

日本経済①1983-1993

円高不況、バブル形成と崩壊

第12回

.日本経済②1993-200

長期不況、消費税増税、財政赤字

第13回

日本経済③2003-20013

実感なき景気回復、リーマンショック

第14回

日本経済④2013-現在

アベノミクス、コロナショック

第15回

総論

講義のまとめ、残された課題

授業実施形態

原則として対面講義で実施。

授業外学習の指示

毎回manabaにアップする講義レジュメを復習すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

50%:中間レポート:講義内容の理解度の確認
50%:期末レポート

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html