| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31424:微生物学実験(M) | 2022 | 秋1Q | 水3-5 | 生命科学部 | 兼安 貴子、白子 紗希、中尾 周、西澤 幹雄、堀 利行 | 1 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本科目の授業実施形態:対面
<課題に対するフィードバックの方法>
データの集約、manaba+Rによる課題の提出、小テストやレポート提出等により、知識・実験の理解とともに、分析力、発信力を鍛錬し、それらを評価する。それらの結果を、授業内に設定した講評の時間ならびにmanaba+Rを使いフィードバックする。
受講生の到達目標
・培養,染色性,形態等により、代表的な細菌の同定ができる。
・ウイルス(ファージ)の宿主細胞への効果を説明できる。
・各種滅菌、消毒法を説明できる。
・乳酸発酵、アルコール発酵を説明できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 無菌操作、培地作製と常在菌の分離培養 |
微生物と微生物学、無菌操作、培地作製、環境中の細菌の分離培養 |
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| 2 | 細菌の培養、染色:その1 |
供試菌並びに分離常在菌のグラム染色:その1 |
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| 3 | 細菌の培養、染色:その2 |
分離常在菌のグラム染色:その2 |
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| 4 | ウイルス感染 |
ウイルス(バクテリオファージ)感染による宿主細胞への効果 |
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| 5 | 微生物の培養と滅菌・消毒 |
さまざまな殺菌・消毒操作の効果判定 |
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| 6 | 微生物の培養 |
増殖曲線の作製 |
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| 7 | 微生物の応用 |
ヨーグルト・パンの作成 |
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| 8 | 到達度検証試験(30分)と講評(60分) |
レポートの書き方、データ処理のしかた |
授業実施形態
BCP レベル3 の場合は、感染防止策を講じた上で対面授業を実施する。実施にあたっての詳細は、manaba+R にて連絡する。 BCP レベル4 以上となった場合には、事前に検討をした上でmanaba+R にて連絡する。
授業外学習の指示
効率よく実験を行うためには、事前の予習が必須である。
1)実習指針書(実習書)を予め配布するので、実習内容を読んで理解すること
2)実習書に記載されている実験操作を、各自の「実験ノート」に書くこと。試薬、菌液、容量などを簡単に記載し、すぐに実験できる形で書けばよい。細部の記載は不要。当日行う実験操作を事前に整理し、頭に入れておく事が必須である。実際に操作をしたら、その操作にチェックを付けていく。
3)実習中に記録すべき測定値等を記入できる表を、実験ノートに書いておくとよい。また、実習後の観察で見られるコロニー/プラーク数を記載できるような表も、予習のときに作成するとさらによい。
<実習後>
実習結果は「実験ノート」に記録し、その日のうちにまとめること。
原則として翌週にレポートの提出を求める。レポートの目的は「実際の実験を通して実験の原理を十分に理解すること」である。原理を十分に理解することで、ポイントを押さえた簡潔なレポートを作成することができる。不必要に長々と書くことは求められない。
次の点に留意して作成すること。
1)どのような内容を書くか、メモなどに整理してから、レポートを書き始めること
2)実習を行った「目的」をかならず書くこと
3)「結果」の章には、実験結果をわかりやすくまとめるだけでなく、本文にその説明を加えること
4)片対数グラフは生物関係では頻用される。実際に片対数グラフにプロットし、近似することによって、その原理を理解することが大切である。
5)単なる計算結果だけでなく、計算式を書くこと
6)実験結果に対する「考察」がなければ実験は完結しない。考察をかならず書くこと
7)実習の理解を深めるための「課題」については、教科書や参考資料で調べること。ホームページで調べた内容のみを引用することは禁止する。かならずその真偽を教科書や参考資料で確認した上、自分の言葉でレポートに書くこと。
なお、上記の内容については、実習の中でも詳しく説明する。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 1)出席点およびレポート点により評価し、到達度検証試験の結果も参考にする。レポートの内容を重視する。欠席の場合には、原則としてその日のレポート点は0点である。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
2)予め十分予習しておくとともに,各自の「実験ノート」を必ず作成し,当日行う実験操作を事前に整理し,頭に入れておく事が必須である。
3)実習結果は「実験ノート」に記録し、その日のうちにまとめる。
4)参考図書を調べるなどして、実験の原理を十分に理解するよう努めること。
5)原則として翌週にレポートの提出を求める。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html