| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31938:Introduction to Mathematical Physics (T2) § 31939:Introduction to Mathematical Physics (T1) | 2023 | Spring | Mon2 | College of Science and Engineering | SUGAWARA YUJI、FUJIIE SETSURO、YABU HIROYUKI、WATANABE TAKUYA | 2 |
Campus
BKC
Class Venue
Co-learning107
Language
Japanese
Course Outline and Method
数学と物理学の歴史を紐解くと,数学の理論的展開が物理現象の解明に役立てられたり,物理学的発想が理論数学の発展に寄与したりする例は豊富に見出される.
この講義では,2回生までに数理科学科・物理科学科で学ぶ数学・物理学に関する知識を基に,様々な話題に関して数学の物理学的問題への応用や物理学の理論展開に寄与する数学について授業を行う.
今年度は,量子力学にかかわる数学や物理学を取り扱い,以下の事項について数理科学科・物理科学科の教員がオムニバス形式でできるだけ少ない予備知識を基に説明する:
・量子力学の考え方
・量子エンタングルメント
・ニュートン方程式とシュレーディンガー方程式
この講義を通して,数学と物理学の共通点と相違点を理解し、2つの学問分野の交差点から広がる豊かな数理物理学の世界の面白さの一端に触れていただくことが目的である.そのことによって,受講生が今後専門分野の進んだ内容を学修するのにあたっても,新たな視点を基に理解を深められることが期待される.
この講義では,2回生までに数理科学科・物理科学科で学ぶ数学・物理学に関する知識を基に,様々な話題に関して数学の物理学的問題への応用や物理学の理論展開に寄与する数学について授業を行う.
今年度は,量子力学にかかわる数学や物理学を取り扱い,以下の事項について数理科学科・物理科学科の教員がオムニバス形式でできるだけ少ない予備知識を基に説明する:
・量子力学の考え方
・量子エンタングルメント
・ニュートン方程式とシュレーディンガー方程式
この講義を通して,数学と物理学の共通点と相違点を理解し、2つの学問分野の交差点から広がる豊かな数理物理学の世界の面白さの一端に触れていただくことが目的である.そのことによって,受講生が今後専門分野の進んだ内容を学修するのにあたっても,新たな視点を基に理解を深められることが期待される.
Student Attainment Objectives
量子力学にかかわる数学と物理学として,特に次の内容を重点的に学ぶ:
・量子力学の基本原理
・量子情報
・ニュートン方程式とシュレーディンガー方程式の半古典極限
これらについて,基本的な考え方を理解し,具体的な計算方法を習得する.
・量子力学の基本原理
・量子情報
・ニュートン方程式とシュレーディンガー方程式の半古典極限
これらについて,基本的な考え方を理解し,具体的な計算方法を習得する.
Recommended Preparatory Course
「数学I・II・III・IV」,「解析学序論I・II」または「物理数学入門」・「物理数学1・2」,「力学1・2」または「力学入門」を事前に履修していることが望ましい.
「解析力学」は本講義を理解するために必須ではないが,履修していると有用である.
「解析力学」は本講義を理解するために必須ではないが,履修していると有用である.
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 1-4 / 藪博之 | 量子力学の基本原理 |
不確定性原理,重ね合わせの原理,確率振幅,対応原理,量子化,相補性原理,コペンハーゲン解釈 |
|
| 5-8 / 菅原祐二 | 量子エンタングルメント |
量子エンタングルメント,EPR(アインシュタイン・ポドルスキ―・ローゼン)パラドックス,隠れた変数理論,ベルの不等式,量子ビット,量子テレポーテーション |
|
| 9-11/ 渡部拓也 | ニュートン方程式とシュレディンガー方程式 ― 異なる2つの方程式の接点 (その1) |
微分方程式、フーリエ解析、半古典極限、波束、調和振動子 |
|
| 12-15 / 藤家雪朗 | ニュートン方程式とシュレディンガー方程式 ― 異なる2つの方程式の接点 (その2) |
微分方程式、フーリエ解析、半古典極限、波束、調和振動子 |
Class Format
BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
【BCPレベル1~2の場合 / In the case of BCP level 1-2】
BCP1~2の場合は原則として対面授業を行う。ただし、感染状況や受講生の事情等を考慮して、Web会議ツールZoomを使用する場合がある。
【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
BCP3~4の場合は原則としてWeb会議ツールZoomによるオンライン授業を行う。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
【BCPレベル1~2の場合 / In the case of BCP level 1-2】
BCP1~2の場合は原則として対面授業を行う。ただし、感染状況や受講生の事情等を考慮して、Web会議ツールZoomを使用する場合がある。
【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
BCP3~4の場合は原則としてWeb会議ツールZoomによるオンライン授業を行う。
Recommendations for Private Study
各担当教員が講義中に指示する.
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | 0 | |
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
0 | |
| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | 数回分のレポート課題を課し,授業内容に関する理解度を評価する. |
Grade Evaluation Method (Note)
Advice to Students on Study and Research Methods
この講義は,数学と物理学の両方にかかわる内容を扱います.数学と物理学とでは考え方が異なることもあって,すぐに理解できないことは少なくないかもしれませんが,あきらめずに話を聴き理解しようと努めることが重要です.細かい内容まで理解することを目指すのではなく,理解できて面白さを感じられる内容に焦点を当ててほしいと思います.分からないことも自分なりに考え続けることで,しばらくして大きく理解が進むことがあります.
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
なし.講義中に必要に応じて資料配布等を行う場合がある.
Reference Books
Reference Books (Frequency of Use, Note)
講義中に必要に応じて指示する.
Web Pages for Reference
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
Learning Management System (manaba+R),Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)
Other Comments
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/
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