| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 35741:現代社会と法(GW) | 2024 | 春セメスター | 金5 | 経営学部,映像学部,総合心理学部,情報理工学部 | 平野 仁彦 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
取り上げるのは、契約責任、損害賠償、雇用、企業ガバナンス、知的所有権、出入国管理、医療倫理などに関するケース。事例の事実関係、争点、判決および判決理由を明らかにした上で、その背景ないし基礎となっている法領域の特性や法制度の構造および歴史などについて概説する。具体的事例の検討を通して、現代法の基本的な仕組みや動向、課題について確かな知識を得てもらいたい。
授業では毎回、講義内容の主要ポイントに関する設問をmanaba「小テスト」に設定して課題とする。また、manabaには自由記述欄を設け、自由に質問要望等が出せるようにもする。
受講生の到達目標
・それぞれの法問題で何が問われているかを了解すること。
・法問題の解決に関わる法の基本的な仕組みについて知識を得ること。
・各法制度から成る現代法の全体構造に目を開くこと。
・具体的な紛争がどのようなプロセスを経て法的解決に至るかを知ること。
・現行法にどのような課題があるかを認識すること。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | はじめに、事例1 |
現代法の展開、基本構造、倫理的規制、1つの事例 |
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| 2 | 事例2 |
損害賠償、賠償額、積極損害、消極損害、慰謝料 |
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| 3 | 事例3 |
損害賠償、不法行為制度、過失責任、認知症、高齢化社会 |
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| 4 | 事例4 |
刑事事件、勾留、接見交通権、裁量、慰謝料、懲戒処分 |
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| 5 | 事例5 |
長時間労働、自殺、安全配慮義務、使用者責任、刑事と民事 |
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| 6 | 事例6 |
誤振込、電子計算機使用詐欺、刑事と民事、振込金返還 |
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| 7 | 事例7 |
基本権、校則と生徒の自己決定権、学校裁量、信教の自由 |
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| 8 | 事例8 |
基本権、患者の自己決定権、公序良俗、説明義務 |
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| 9 | 事例9 |
基本権、家族形成の自由、外国判決の国内効力、公序良俗 |
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| 10 | 事例10 |
就職、企業の採用自由、就活者の求職自由、仮採用、基本権の重み |
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| 11 | 事例11 |
企業ガバナンス、談合、内部告発、企業内人事、公益通報 |
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| 12 | 事例12 |
知的所有権、著作権法、著作者の権利、公正使用、法の目的 |
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| 13 | 事例13 |
特許権、消尽、リサイクル、特許発明の本質的部分、差止 |
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| 14 | 事例14 |
医療研究と法、臨床研究法、利益相反、改ざん、法的責任 |
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| 15 | まとめ |
講義まとめ |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 80 | 講義内容を理解度と到達目標の達成度を検させてもらう。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
20 | ①小テスト(15%)
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html