授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
16514:IR18‐EAJ308 国際政治理論(R) § 16515:IR-DR302 国際関係学Ⅳ(R) 2024 秋セメスター 月5 国際関係学部 生駒 智一 2

キャンパス

衣笠

授業施設

恒心館KS205号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

現実に生起している国際政治を分析するために国際政治学が生み出された。分析を行うためにはある事象における原因と結果の因果関係を解き明かさなければならない。しかし、現実の国際政治の舞台は多くの事象が複雑に絡み合っており、その分析は容易ではなかった。そこで生み出されたのがその分析ツールとなる国際政治理論である。
本講義では、まず国際政治理論を学び、次にそれを実際の国際政治の事象に当てはめ分析を行う。分析に際しては、双方向な授業運営を行う予定であるが、具体的な運営方法については授業の状況を踏まえて決定する。

受講生の到達目標

国際政治理論の概念、相互連関性、歴史について理解する。
国際政治理論を用いて、現実の国際政治を分析できる力を身につける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

国際政治学、国際政治経済学

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

国際政治理論とは

2

国際システムの歴史

3

分析のアプローチ1

4

分析のアプローチ2

5

リアリズムとリベラリズム

6

政策決定論

7

国際政治経済論

8

覇権安定論とソフトパワー

9

機能主義と新機能主義

10

国際的相互依存論と国際レジューム論

11

グローバル・ガバナンス論とデモクラティック・ピース論

12

マルキシズム

13

コンストラクティヴィズム

14

非米国際政治理論

15

現実の国際政治事象の分析と国際政治理論

授業実施形態

基本的に対面授業にて実施します。

授業外学習の指示

授業内で指示を行います。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業中の課題

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
国際政治理論の射程と限界 今井 宏平 中央大学 978-4805711545
国際政治理論:パズル・概念・解釈 大芝 亮 ‎ ミネルヴァ書房 978-4623076666
国際関係理論 第2版 吉川 直人、野口 和彦 勁草書房 978-4326302444
国際政治の理論 ケネス・ウォルツ 勁草書房 978-4326301607
国際紛争 - 理論と歴史 ジョセフ・S.ナイ、デイヴィッド・A. ウェルチ 有斐閣 978-4641149175

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html