| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 52389:教養ゼミナール(64) | 2022 | 春セメスター | 木4 | 経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 | 中田 友貴 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
※「教養ゼミナール」は、1クラス(2単位)のみ単位修得できます。あるクラスを過去に履修し合格評価を得ていれば、テーマや教員が異なっても、再度「教養ゼミナール」を履修することはできません。
司法・犯罪心理学にもつイメージは、加害者や被害者に関するものという方が多いかもしれない。しかし司法は私たちの生活に非常に身近なものであり、日々様々な点で影響を受けている。また司法制度の維持や変革においては、私たちの考えや意見が影響を与えていると言える。本講義では、一般市民に関する司法・犯罪心理学を紹介し、また研究方法を学ぶことで各自の司法・犯罪心理学の理解を深める。その上で、グループに分かれ、グループごとに研究を提案し、実験や調査を実施する。最終的に各グループより調査結果のプレゼンテーションを行い、意見を交換する。
受講生の到達目標
2. 司法・犯罪心理学における研究手法を習得する。
3. 司法・犯罪心理学の観点・手法から社会問題に取り組むことができる。
4. 自分の意見や考えを伝えることができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | ガイダンス・司法犯罪心理学の概要 |
講義の概要・到達目標の確認・心理学と司法制度 |
|
| 2 | 一般市民に関する司法・犯罪心理学とその研究手法 |
司法・犯罪心理学での様々な研究領域の概要、心理学研究法 |
|
| 3 | 一般市民における司法犯罪心理学的なテーマ1 裁判員裁判 裁判員裁判、評議実験の実習 一般市民における司法犯罪心理学的なテーマ2 犯罪不安 |
一般市民における司法犯罪心理学的なテーマ1 裁判員裁判 |
|
| 4 | 一般市民における司法犯罪心理学的なテーマ2 犯罪不安 |
犯罪不安、質問紙調査の実習 |
|
| 5 | 一般市民における司法犯罪心理学的なテーマ3 司法制度と市民の意識 |
社会制度・司法制度への信頼感、実験の実習 |
|
| 6 | 一般市民における司法犯罪心理学的なテーマ3 民事事件と損害賠償 |
損害賠償、責任、インタビューの実習 |
|
| 7 | グループによる調査テーマの立案 |
グループによる調査テーマの立案 |
|
| 8 | グループごとに立案した実験・調査テーマの発表 |
グループ発表 |
|
| 9 | 実験・調査準備・実験・調査実施 |
実験・調査準備・実験・調査実施 |
|
| 10 | 実験・調査実施・実験・調査結果分析 |
実験・調査実施・実験・調査結果分析 |
|
| 11 | 実験・調査結果分析・発表準備 |
実験・調査結果分析・発表準備 |
|
| 12 | 発表準備 |
発表準備 |
|
| 13 | グループプロジェクト最終発表1・質疑 |
グループプロジェクト最終発表・質疑 |
|
| 14 | グループプロジェクト最終発表2・質疑 |
グループプロジェクト最終発表・質疑 |
|
| 15 | グループ最終プレゼンテーション3・質疑、振り返り |
グループプロジェクト最終発表・質疑 |
授業実施形態
【BCPレベル1~2】・第2回〜15回を対面にて実施する。
初回のみ、受講人数が上限以下の場合には初回時点で登録できていない学生のために、講義を録画して配信を行う。
【BCPレベル3~4】・第2回〜15回をWebにてリアルタイムにて実施する。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 平常点評価100%: 毎回のゼミへの参加度や意見表明などにより評価する(70%)。最終プレゼンテーションの発表や質疑などによる評価(30%)。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 基礎から学ぶ犯罪心理学研究法 | 桐生正幸編著 | 福村出版 | 9784571250422 | 司法犯罪心理学研究を理解、実施するために使用する |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 犯罪心理学事典 | 日本犯罪心理学会 編 | 丸善出版 | 9784621089552 | 学内から電子書籍の閲覧可能。テーマやキーワードを調べるために使用 |
| 法と心理学の事典 : 犯罪・裁判・矯正 | 越智啓太, 藤田政博, 渡邉和美 編 | 朝倉書店 | 9784254520163 | |
| 法と心理学 | 藤田政博 編著 | 法律文化社 | 9784589035370 | |
| 法と心理学への招待 | サトウタツヤ, 若林宏輔, 指宿信, 松本克美, 廣井亮一 著 | 有斐閣 | 9784641174504 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html