Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
16972:[2025 Spring]Seminar in Intercultural Collaborative Project (Z) 2025 Spring Thu2 College Of Law,College Of Economics,College Of Business Administration,College Of Social Sciences,College Of International Relations,College Of Letters,College of Science and Engineering TOHYAMA CHIKA 2

Campus

KIC

Class Venue

RYOYUKAN RY502

Language

日本語

Course Outline and Method

この授業では、立命館大学の短期留学生と文学部学生が共に多文化共生(Multicultural Symbiotic Societies)に向けた課題を発見し、その解決を探るPBL (problem/project-based learning) 型のプロジェクト活動を行う。特にユニバーサル・デザインや持続可能な開発目標(SDGs)の観点から有益な活動に注目し、意見交換を行う。
異なる文化背景をもつ他者と向き合い、同じ目的に向けて活動する協働的学習(collaborative learning)を通して、表面的な異文化知識ではなく、他者と関わり共に生きる社会を創造するための能力を高める。
授業は、短期留学生と文学部学生によるグループでのプロジェクト活動が中心となる。各自の目標をそれぞれ設定し、学期を通して自己省察(reflection)を行う。

この授業は、演習形式で行います。
課題に対しては授業中にフィードバックを行います。

キーワード
異文化間コミュニケーション、課題解決型プロジェクトワーク

Student Attainment Objectives

本授業での目標は、「相手の話を聴き、意見を言い、共に働き、差異を許し、共通点を探し、フェアなルールと共通の関心を探る」能力の伸展である。具体的には、以下の点を目標とする。

1.共生コミュニケーション能力:相手の立場に立って理解しようと努力することができる。また、言語能力の差に配慮しつつ、自分の意見も分かり易く伝え、かつ合意に向けて建設的な話し合いをすることができる。

2.チームワークを整える力:率先してその場で必要な目標やモデルを示し、他のメンバーの特徴を生かした支援をすることができる。全メンバーが貢献できるように工夫し、連携行動を促すことができる。

3.自律力:自分の役割を見出だし、行動できる。異なる考えに感情的にならず、相手との言語文化の違いからくるあいまいさに対して、寛容(かんよう)かつ柔軟(じゅうなん)に対応し、活動の目標達成に向けて主体的に行動することができる。

4.自己研修力:内省により自身の持つ固定概念(fixed thinking)や偏見(one-sided view)に気づき、また自己分析により自身の成長を把握し、具体的な改善計画が立てられる。

5.プロジェクトを進める力:問題意識をもって現状課題とその解決方法を見出す。目標を実現するための計画を自ら立てて、改善を図りつつ、決められた日までに完成することができる。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

合同ガイダンス
クラス別ガイダンス

授業の説明、アイスブレイキング、ジャーナルの説明、自己目標の設定
【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照

2

異文化コミュニケーション1
「共生コミュニケーションでよくある疑問」活動

文化とコミュニケーション、多様な背景を持つグループで必要となる能力とは?
ユニバーサル・デザイン
持続可能な開発目標SDGs

3

異文化コミュニケーション2
協働プロジェクトワーク1

理想のコミュニケーション
テーマ設定に向けた話し合い

4

協働プロジェクトワーク2

「理想のクラスメイト」活動
グループ決定、テーマ設定

5

協働プロジェクトワーク3

テーマに関する現状問題の分析、「私の提案文書」
テーマの決定

6

異文化間コミュニケーション3
協働プロジェクトワーク4

「グループ活動で大切なこと」は?
グループ内でのルール決定
「グループの提案文書」作成

7

異文化間コミュニケーション4
協働プロジェクトワーク5

問題の解決策と実行計画を考える
中間発表会の準備

8

中間報告会

9

異文化間コミュニケーション5
協働プロジェクトワーク6

協働作業の振り返りと今後の作業計画

10

異文化間コミュニケーション6
協働プロジェクトワーク7

実行計画の遂行
期末レポートの説明
最終報告会の準備

11

協働プロジェックトワーク8

最終報告会の準備

12

最終報告会1

13

最終報告会2

14

コース全体のまとめと振り返り

共生コミュニケーションの再考と自己目標検証

Class Format

対面にて実施

Recommendations for Private Study

協働プロジェクトワーク遂行および発表準備のための、授業外での主体的なチーム活動が期待される。

Beyond Borders Plaza(BBP)では多くの日本語教材が閲覧できます。また、普段の学習で分からないところを先生に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、積極的に活用しましょう。BBPの開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについてはBBPのWEBページを確認してください。URL:https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

1)授業およびグループ活動への参加度:20%
2)課題:30%
3)協働プロジェクトワークの調査・発表:20%
4)学期末レポート:30%

Grade Evaluation Method (Note)

単位取得位は、3分の2以上の出席が必要になる。
遅刻3回で1回欠席となる。

Advice to Students on Study and Research Methods

授業内外での積極的な参加が望まれる。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

資料を配付する。

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/