授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50982:経営学特殊講義β(BC) § 50983:コース特殊講義(会計とファイナンス)β(BC) 2023 春セメスター 金2 経営学部 佐倉 環、佐藤 健吾、野上 佳織、花井 友美 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS267マルチメディアルーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【日経メディアマーケティング株式会社との協定講座】
本授業では、企業や金融機関の財務データ、国内外のマクロ経済・株式・地域経済のデータなど経済、経営、マーケティングを研究するにあたり必須となる数値データを日経NEEDS社会科学情報検索システムから取得し、EXCELで分析・評価する手法を実践的に習得する。具体的には、財務、株式、マクロ経済、地域経済データを分析するに必要な基礎的知識を講義で身につけた後で、日経NEEDS社会科学情報検索システムから実際にデータを取得し、分析する。
本授業は、講義とPC実習を組み合わせて行う。講義形式でデータの説明をした後に、そのデータを活用した分析をEXCEL(Windows版、EXCEL2016以上)で行う。授業内容に基づく実習課題を3回提示する。
「授業実施形態」に記載のとおり、本授業は基本的に対面授業を行う。ただし、第1回、第3回、第7回、第9回、第10回、第15回については、授業内容の特性を踏まえ、メディアを利用した授業を実施する。第1回、第7回、第9回、第10回、第15回はオンデマンド配信型、第3回はライブ配信型を予定している。

受講生の到達目標

(1) 各財務指標の企業財務評価における意義を理解し、日経NEEDS社会科学情報検索システムから財務や株式のデータを取得できる。取得したデータをEXCELの関数やグラフ機能を使い分析し、データに基づいた経営分析、企業評価ができる。
(2) 財務、マクロ経済、株式、地域経済データの意味と目的を理解し、日経NEEDS社会科学情報検索システムからデータを取得し、EXCELの関数やグラフ機能を使い、分析できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1/花井

イントロダクション・ガイダンス

日経NEEDS社会学情報検索システム
※メディアを利用した授業(オンデマンド型)を実施する。

2/花井

日経NEEDS社会科学情報検索システムの基本操作①(EXCELの基本操作・国内財務データの取得方法)

EXCELの使い方、財務データ

3/佐藤

企業財務データとは?

財務諸表の見方、会計基準
※メディアを利用した授業(ライブ配信型)を実施する。

4/花井

貸借対照表と損益計算書による安定性と収益力の分析

貸借対照表、損益計算書、自己資本比率、売上高総利益率

5/野上

貸借対照表と損益計算書による効率性の分析

総資産回転率、棚卸資産回転率

6/野上

損益分岐点分析

変動費、固定費

7/佐藤

株式データとは

株式市場、インデックス、デリバティブ
※メディアを利用した授業(オンデマンド型)を実施する。

8/花井

日経NEEDS社会科学情報検索システムの基本操作②(株式データの取得方法)

株価データ、時価総額

9/佐藤

経済ニュース記事の取得方法(日経テレコン・日経BP)

新聞記事、企業情報
※メディアを利用した授業(オンデマンド型)を実施する。

10/佐藤

マクロデータとは?

経済統計、GDP統計
※メディアを利用した授業(オンデマンド型)を実施する。

11/佐倉

日経NEEDS社会科学情報検索システムの基本操作③(マクロデータの取得方法)

GDP統計、寄与度分析

12/佐倉

家計調査データの分析

家計調査

13/佐倉

地域データとは/日経NEEDS社会科学情報検索システムの基本操作④(地域データの取得方法)

国勢調査、地域別の人口データ

14/花井

時系列データの回帰分析

株価データ、回帰分析

15/花井

実習課題の解説と全体の振り返り

財務データ、株式データ、マクロ経済データ
※メディアを利用した授業(オンデマンド型)を実施する。

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCP レベル1~2】
・基本的に、対面授業を行う。ただし、対面での授業出席が困難な学生からの申し出に対しては、メディアを利用した授業(オンデマンド型)による配慮を行う。
・第1回、第3回、第7回、第9回、第10回、第15回については、授業内容の特性を踏まえ、メディアを利用した授業を実施する。第1回、第7回、第9回、第10回、第15回はオンデマンド配信型、第3回はライブ配信型を予定している。zoomのURL等はmanaba+Rのコースニュースを通じて連絡する。
【BCP レベル3以上の場合】
・全授業回において、メディアを利用した授業(オンデマンド型orライブ配信型)を実施する。

授業外学習の指示

成績評価方法に記したとおり、宿題として実習課題を課す。実習課題のやり方は授業内で説明するので、期日までに実習課題を行い、提出すること。毎回の授業をしっかり復習し、問題練習する姿勢が望まれる。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

提出するリアクション・ペーパーと3回の実習課題で評価する。
リアクション・ペーパー 25%
実習課題(3回)75%
なお、実習課題の評価基準は以下の通り。
①分析テーマに応じたデータを日経NEEDS社会科学情報検索システムから取得できること。
②EXCELを使い、分析テーマに応じた各種指標を算出またはグラフを作成できること。
③新聞記事や雑誌記事、企業のホームページなどを参考に、②で算出した各種指標またはグラフの意味を解釈できること。
【BCP レベル3~4に変更となった場合】
BCP レベルが3~4に変更となった場合においても、成績評価方法は変更しない。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
新訂版 財務諸表分析入門 松村勝弘・松本敏史・篠田朝也・西山俊一 株式会社BKC 978-4939051562
経済・経営系学部の情報リテラシー―Windows7版 山田 彌・松村勝弘・平田純一 株式会社学術図書出版社 978-4780605204

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考

・質問はメールにて受け付ける。 メールアドレス:support_rits@nikkeimm.co.jp
・各回の講義内容・担当者は若干変更する可能性がある。詳細は講義内やコースニュース等で説明する。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/