授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33882:[2025 秋セメスター]基礎マクロ経済学(ED) 2025 秋セメスター 月1,火1 経済学部 後閑 洋一 4

キャンパス

BKC/BKC

授業施設

コラーニングⅠ 106号教室/コラーニングⅠ 106号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

マクロ経済学はミクロ経済学、計量経済学と並ぶ経済学の基礎である。基礎マクロ経済学では、経済全体の活動を、総所得、総消費(総貯蓄)、総投資、利子率、物価水準、失業率、輸出・輸入などを通してとらえ、これらの経済活動がどのように決まるのか、またどのような関係にあるのかを講義する。
授業は講義を中心とし、各テーマのポイントを解説する。質問はmanaba+R、直接対話により受け付ける。

受講生の到達目標

マクロ経済学の基礎的な考え方を習得する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

数学に関しては「分析ツール」、ミクロ経済学に関しては「基礎ミクロ経済学」で提供された知識があることを受講の前提条件とする。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1~2

国民所得(GDP)とは何か?

GDP,3面等価,実質GDP,経済成長、景気

3~4

消費と貯蓄の決定

消費、ケインズ型消費関数、ライフサイクル仮説、恒常所得仮説

5~6

設備投資と在庫投資の決定

設備投資、新古典派の投資理論、調整費用モデル、在庫投資

7~8

金融と株価

企業の資金調達、株価、トービンのq

9~10

貨幣の需給

貨幣需要、貨幣供給、貨幣乗数

11~14

 乗数理論とIS-LM分析

乗数、IS-LM分析、財政政策、金融政策

15~16

第1回小テスト、第2回小テストおよびこれまでのまとめ

【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

17~18

経済政策の有効性

景気循環、財政政策・金融政策の有効性、マネタリズム

19~20

財政赤字と国債

財政赤字、国債のメリット・デメリット、国債の中立命題

21~22

インフレーション

インフレーションとデフレーション

23~24

労働市場と失業

失業率、インフレ率と失業率の関係(フィリップス曲線)

25~26

オープンマクロ経済学

経常収支、為替レート、固定相場制、変動相場制

27~28

第3回小テスト、第4回小テストおよび全体のまとめ

【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

授業実施形態

すべての授業回について、対面での実施とする。

授業外学習の指示

予習の必要はありませんが、復習は必ずすること。また授業の進度に合わせて配布した練習問題を解くこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

75%:講義期間中に行う小テスト
25%:最終講義の時に行う確認テスト
※第3回目の小テストから教室内で実施いたします。日程は、Moodleで提示しています。試験の際、マクロ経済のテキストおよび授業で使用した資料の持ち込みは可とするが、スマートホン、パソコンなどインターネットが使用できる機器の持ち込みは不可とする。試験時間は80分もしくは90分といたします。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

ミクロ経済学・マクロ経済学は経済学の基礎なので、僅かな時間で習得できるものではない。毎回の講義内容の復習が必要である。また、講義で提供する練習問題も解き、理解すること。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
「マクロ経済学・入門」第6版 福田慎一・照山博司 有斐閣 978-4-641-22224-3

教科書(使用頻度、その他補足)

テキストは必ず購入すること。データなど参照するので、毎回持参すること。また、授業の内容に対応する教科書の内容を復習時に読むこと。※テキストについては電子書籍版もある.冊子体、電子版、どちらを購入してもよい.

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
マクロ経済学 第2版 二神孝一、堀敬一 有斐閣 978-4-641-16502-1

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/