授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30250:[2025 春1Q]初修化学 (M) 2025 春1Q 水6 生命科学部 中谷 仁 1

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 102号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

生命科学部での授業は、高等学校の化学の知識を前提に進められる。その知識不足を補う為に、高等学校の教科書やセンター試験、大学入試で問われている様な基本的な事柄の復習を行う。化学の学問としての特性上、単に知識の確認ではなく、物質量計算や平衡定数、pH曲線などの実際に計算して身につける様な演習形式の授業を行う。

授業実施形態:対面

受講生の到達目標

1 物質量の計算が自在に出来るようになる。
2 酸と塩基(pH)の計算が自在に出来るようになる。
3 酸化還元が説明出来、反応式が自在に書けるようになる。
4 基本的な有機化学の反応式が書けるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特に無いが、高等学校で学んだ知識を再確認することが多いと考えられるので、高校で使用していた化学の教科書を準備しておくことが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

本科目は+R授業対象科目。第7回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照

1

物質の成分と構成元素、原子の構成と元素の周期表

原子番号、質量数、同位体の説明ができるようになる
ミリ、マイクロ、ナノなどの単位変換ができるようになる

2

化学結合

イオン結合、共有結合、配位結合の説明ができるようになる

3

物質量と濃度

モル質量、モルの計算ができるようになる

4

化学変化と化学反応式

様々な化学反応式が書けるようになる

5

酸と塩基の反応

酸と塩基の計算、特にpHの決定ができるようになる

6

酸化還元反応

様々な酸化還元反応が書けるようになる

7

有機化学の基礎

簡単な有機化合物が書けるようになる
異性体の数が数えられるようになる

授業実施形態

授業実施形態:対面

授業外学習の指示

各回の授業では演習問題を与え、それを実際に解いてもらう。自分で解けなかった問題に関しては必ず見直しをして理解を深めること。授業が行われた日と、その次の授業が行われる日までに最低2回。その復習の作業がなければ時間を掛けて問題を解いて貰った時間が生きてこない。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

試験、レポートなどは課さない。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
標準セミナー化学基礎(2019) 第一学習社 978-4-8040-4670-9
セミナー化学基礎+化学(2019) 第一学習社 978-4-8040-4672-3

教科書(使用頻度、その他補足)

特に指定しない場合は、標準セミナー化学基礎(2019)に載っている問題演習を中心に行う予定である。セミナー化学基礎+化学(2019)はより高度な問題が載っているが、必要に応じて使用する。但し問題演習が中心となるので問題に関しては授業中に予め配布する予定である。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

疑問点がある場合、積極的な質問を勧める。化学、生物駆け込み寺の利用も望む。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/