授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30849:[2025 秋セメスター]スポーツのサイエンス(G3) 2025 秋セメスター 火3 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,生命科学部,薬学部 岡松 秀房 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 202号教室

授業で利用する言語

日本語/ Japanese

授業の概要と方法

本講義では、スポーツやトレーニングに関する知識について、最新の科学的知見をもとに学習する。ヒトの基本的な身体の構造(骨格や筋腱、神経)、及びしくみについて学ぶとともに、運動によって自分自身(ノンアスリート)だけでなくスポーツ競技者(アスリート)に起こる身体の変化について理解する。また様々な目的に合ったトレーニングについて理解し、競技パフォオーマンスの向上や運動によって起こる傷害の予防のみならず、疾病の予防など生涯を通じてスポーツや身体運動を行うことの大切さを理解し、実践する能力を身に付ける。

受講生の到達目標

1)ヒトの身体の構造や機能を理解し、説明することができる。
2)運動中に身体内で起こる変化を理解し、説明することができる。
3)目的に応じたトレーニング方法について理解し、説明することができる。
4)身体運動によって引き起こされるスポーツ傷害について理解し、予防法を実践することができる。
5)身体運動により生活の質を向上させるために、目標設定の重要性を理解し、実践することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

【対面:95分】ガイダンス等 授業の進め方、評価方法、受講するにあたっての注意事項等

【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照。初回授業は、対面授業95分および+R授業(VOD20分)の115分授業です。+R授業については、原則、初回授業までに学習を行うこと。

2

スポーツ解剖学(機能解剖学)1

骨格・関節・靭帯

3

スポーツ解剖学(機能解剖学)2

骨格筋(主導筋・拮抗筋)・神経

4

スポーツ生理学(骨格筋生理学)

筋線維タイプ・筋収縮タイプ・運動単位・運動神経

5

スポーツ生理学(エネルギー供給)

エネルギー代謝(ATP-CP系・解糖系・有酸素系)

6

スポーツ生理学(疲労と回復)

末梢性疲労・中枢性疲労・疲労回復

7

中間テスト

8

身体トレーニング(レジスタンストレーニング・有酸素トレーニング)

トレーニングの原則・筋肥大・筋パワー・最大酸素摂取量・心拍数・乳酸性作業閾値

9

スポーツ傷害(外傷・障害)

急性外傷・慢性障害

10

関節可動域・柔軟性

ストレッチングと傷害予防・ストレッチングと競技パフォーマンス

11

熱中症

熱産生・熱放散・水分摂取・WBGT

12

脳震盪

セカンドインパクト症候群・SCAT

13

女性とスポーツ

女性アスリートの三徴候

14

「スポーツのサイエンス」要点まとめ

生活の質・S.M.A.R.T

授業実施形態


対面授業を基本とします。対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。

授業外学習の指示

授業内容に関する小テストなどをmanaba+R上で授業時間外で実施する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 50

100点

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
50

中間テスト:50点
小テスト:50点

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ストレングストレーニング&コンディショニング[第4版] 篠田 邦彦 (監修), 岡田 純一 (監修), G. Gregory Haff (編集), N. Travis Triplett (編集) ブックハウス・エイチディ 978-4909011077
NSCAパーソナルトレーナーのための基礎知識 ジャレッド・W.コバーン (著), モー・H.マレク (著) NSCAジャパン 978-4990552503
トレーニングの科学的基礎 宮下 充正 (著) ブックハウス・エイチディ 978-4938335076
目でみる筋力トレ-ニングの解剖学 フレデリック ドラヴィエ (著), Fr´ed´eric Delavier (原名), 白木 仁 (翻訳), 今井 純子 (翻訳) 大修館書店 978-4469264913

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/