| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 33561:基礎マクロ経済学 (T) § 33562:基礎マクロ経済学 (X) | 2024 | 秋セメスター | 火3 | 理工学部 | 言美 伊知朗 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
マクロ経済学とは、一国レベルの社会全体や国際社会全体の経済メカニズムを分析するツールです。本講義では、マクロ経済学の主要概念を解説し、関連する計算問題演習を解くことによって、次の4つのトピックスを中心に学習していきます:(1)GDP、(2)貨幣の需給と利子率、(3)短期モデル、(4)開放マクロ経済
【キーワード】
GDP、物価水準、総需要曲線、総供給曲線、45度線分析、IS-LM分析、マンデル=フレミング・モデル
【授業方法】
テキストをベースにした講義レジュメを使用して講義します。授業中にマクロ経済学に関連する練習問題を解きながら理解を深めて行きます。レジュメや練習問題はmanaba+Rのコンテンツを通じて公開します。
受講生の到達目標
(1) 授業で示された経済モデルを明確に説明できる。
(2) GDP(国内総生産)の基本的な決定メカニズムを明確に説明できる。
(3) 45度線分析やIS-LM分析、マンデル=フレミング・モデルを用いて、経済政策の波及経路や効果を説明できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | マクロ経済学とは |
マクロ経済学とミクロ経済学、3つの「集計された市場」、フローとストック、名目と実質、静学的アプローチと動学的アプローチ |
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| 2~4 | GDPを理解する |
GDPとGNP、グロスとネット、三面等価の原則、総所得と可処分所得、家計の可処分所得と貯蓄率、ISバランスと財政収支と貿易サービス収支、インフレとデフレ、3つの物価指数 |
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| 5~6 | マクロ経済学における「短期」と「長期」 |
「短期」と「長期」、総供給曲線と総需要曲線、短期均衡と長期均衡、経済成長 |
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| 7~8 | GDPはどのように決まるのか |
財市場における調整、消費関数と投資関数、有効需要の原理と45度線分析、財政政策と乗数、インフレギャップとデフレギャップ |
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| 9~11 | 貨幣の需給と利子率 |
ストック市場におけるワルラス法則、貨幣の需要と供給、債券価格と利子率、割引現在価値、マネーストックとマネタリーベース、信用創造と信用乗数、貨幣市場の均衡と利子率の決定 |
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| 12~13 | IS-LM分析と財政金融政策 |
IS曲線とLM曲線、財市場と貨幣市場、労働市場と完全雇用GDP、財政政策と金融政策、クラウディングアウト、流動性のわなと金融政策無効論 |
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| 14~15 | 国際マクロ経済学 |
国際収支の構造と外国為替制度、固定相場制と変動相場制、ISバランスと資本勘定、マンデル=フレミング・モデル、資本移動と利子率の決定、金融財政政策の効果、為替レート変更の効果、保護主義的な貿易政策の効果 |
授業実施形態
メディア授業の実施に際しては事前に掲示板(コースニュース)にてアナウンスいたします。
【実施形態】
・第1回: WEBでの実施
・第2回~第15回:対面での実施
※初週(第1回)は受講登録者が確定していないことからWEBでの実施とする。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ・manaba+R上でおこなう中間テスト:40%
|
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
・講義内容については調整する場合がある。
・講義中の私語については厳しく対処する。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 入門マクロ経済学 第6版 | 中谷巌 他 | 日本評論社 | 9784535557956 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| マクロ経済学・入門 第5版 | 福田慎一・照山博司 | 有斐閣 | 978-4-641-22066-9 | |
| 演習式 マクロ経済学・入門 補訂版 | 福田慎一・照山博司 | 有斐閣 | 978-4-641-16423-9 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/