| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 51276:減災政策(P) | 2022 | 秋セメスター | 水2 | 政策科学部 | 中野 元太 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
①減災政策を理解するための重要な概念を説明することができる。
②減災政策の課題を整理し、⾃分なりの今後の政策展望を論じることができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 減災という考え方(授業概要の説明) |
災害のサイクル、災害の定義、防災から減災へ |
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| 2 | 災害の歴史と教訓 |
災害史、災害の教訓、災害の地域性、災害特性の変化 |
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| 3 | 災害法令の変遷 |
災害対策基本法、予防・応急・復旧復興にかかわる災害に関する法律 |
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| 4 | 様々なリスクマネージメント(1) |
リスクの定義、リスクマネージメントの基本的な考え方、ハード対策とソフト対策 |
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| 5 | 様々なリスクマネージメント(2) |
自助・共助・公助 |
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| 6 | 防災教育の動向 |
防災教育の成り立ち、地域特性に応じた防災教育の取り組み、防災教育の効果 |
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| 7 | コミュニティ防災の動向 |
コミュニティ防災の背景、地区防災計画制度、地域特性に応じたコミュニティ防災活動とその効果 |
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| 8 | 災害情報とは何か(1) 確認テスト(40分程度) |
災害情報の種類、災害情報の伝達、災害情報をとりまく制度
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| 9 | 災害情報とは何か(2) |
災害情報をめぐる様々な課題(避難・災害情報への依存・リスクコミュニケーション) |
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| 10 | 過去の災害の復旧・復興プロセス |
復旧・復興のプロセス、長期的復興とその課題、近年の災害に見る復旧・復興の課題 |
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| 11 | 災害ボランティア |
災害ボランティアの歴史、災害ボランティアセンター、災害ボランティアの貢献と課題 |
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| 12 | 国際的な減災政策の潮流 |
兵庫行動枠組(HFA)から仙台防災枠組へ(SFDRR)、国際防災協力 |
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| 13 | 発展途上国における災害支援 |
災害支援のコーディネーションシステム、災害支援の課題(主に、2004年インド洋大津波、2015年ネパール大地震、2017年メキシコ地震などを例に挙げながら) |
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| 14 | 発展途上国における防災教育 |
様々な防災教育の事例、防災教育支援の課題(主に、アジア諸国、中南米を例に挙げながら) |
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| 15 | まとめ 確認テスト(40分程度) |
授業全体の総括 授業第8回から第14回目までの内容に基づいて確認テストを行います。 |
授業実施形態
BCPレベル1~2 :【対面授業:10回、メディア授業:5回】
第1回目はメディア授業となります。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 到達目標①に対応した確認テスト2回(60点)、ならびに到達目標②に対応した⼩レポート課題(40点)を実施します。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| テキスト文化遺産防災学 | 立命館大学「テキスト文化遺産防災学」刊行委員会 | 学芸出版社 | 978-4761525491 | |
| 現場でつくる減災学共同実践の五つのフロンティア | 矢守克也・宮本匠編 | 新曜社 | 978-4788514669 | |
| 災害社会学入門 | 大矢根淳・浦野正樹・田中淳・吉井博明編 | 弘文堂 | 978-4335501012 | |
| 復興コミュニティ論入門 | 浦野正樹・大矢根淳・吉川忠寛編 | 弘文堂 | 978-4335501029 | |
| 災害危機管理論入門 | 吉井博明・田中淳編 | 弘文堂 | 978-4335501036 | |
| 災害情報論入門 | 田中淳・吉井博明編 | 弘文堂 | 978-4335501067 | |
| 巨大災害のリスク・コミュニケーション 災害情報の新しい形 | 矢守克也 | ミネルヴァ書房 | 978-4623067152 | |
| 科学コミュニケーション論 | 藤垣裕子・廣野喜幸編 | 東京大学出版会 | 978-4130032070 | |
| ゲーミングシミュレーション:未来との対話 | Richard D. Duke著・中村美枝子・市川新訳 | アスキー | 978-4756139009 | |
| “生活防災”のすすめ―東日本大震災と日本社会 | 矢守克也 | ナカニシヤ出版 | 978-4779505706 | |
| 図解でわかる14歳からの自然災害と防災 | 社会応援ネットワーク | 太田出版 | 978-4778317935 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
内閣府防災情報のページ:http://www.bousai.go.jp/
みんなでつくる地区防災計画:http://www.bousai.go.jp/kyoiku/chikubousai/
災害・防災情報(国⼟交通省)︓http://www.mlit.go.jp/saigai/
気象庁:http://www.jma.go.jp/jma/index.html
消防庁︓http://www.fdma.go.jp/
復興庁︓http://www.reconstruction.go.jp/
PreventionWeb︓http://www.preventionweb.net/english/
UNISDR(United Nations International Strategy for Disaster Reduction)︓http://www.unisdr.org/
EM-DAT (database)︓http://www.emdat.be/database
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html