授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51366:[2025 秋セメスター]民法Ⅱ(B) 2025 秋セメスター 木2 経営学部 本山 敦 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC231講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

民法Ⅱでは、春学期の民法Ⅰの学修を基礎に、「債権総論」の諸制度、および、債権各論のうち「契約」の領域について説明します。
具体的には、
「契約」:
・契約の成立
・契約の効力
・契約上の地位の移転
・契約の解除
・定型約款
・契約各論(贈与、売買、交換、消費貸借、使用貸借、賃貸借、雇用、請負、委任、その他の典型契約)

「債権総論」:
・債権の目的
・債権の効力
・責任財産の保全
・多数当事者の債権関係
・債権関係の移転
・債権の消滅
について、順次説明します。

受講生の到達目標

1.民法が、経営学、経済学とともに、社会構造を理解する上で必須のものであることを理解し、説明することができる。
2.民法に関する知識を具体的な紛争事案の解決の中で、どのように用いればよいのかを理解し、説明することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

民法Ⅰ

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス、契約総論(その1)

契約の成立
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

2~3

契約総論(その2)

契約の効力、契約上の地位の移転、契約の解除、消費者保護とクーリングオフ、定型約款

4~6

契約各論(その1)

贈与、売買、交換

7~8

契約各論(その2)

消費貸借、使用貸借、賃貸借、雇用、請負、委任、その他の典型契約

9~10

債権総論(その1)

債権の目的、債権の効力(強制履行・債務不履行、損害賠償・受領遅滞)

11

債権総論(その2)

責任財産の保全(債権者代位権、詐害行為取消権)

12

債権総論(その3)

多数当事者の債権関係(分割債務・不可分債務ほか、連帯債務、保証債務)

13

債権総論(その4)

債権関係の移転(債権譲渡、債務引受・契約譲渡)

14

債権総論(その5)

債権の消滅(弁済、代物弁済・供託・相殺ほか)

授業実施形態

全授業回において、対面での授業を実施します。
なお、担当者の出張や体調不良等により、授業スケジュールの記載とは異なり、メディアを活用した授業回が生じることがあります。その場合は、manaba+Rを活用して事前にアナウンスを行います。

授業外学習の指示

下記の教科書を用いた予習・復習を推奨します。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 100

講義内容について、基本的な知識の修得ができているかどうかを、記述式等の形式で問う出題とします(持込不可)。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

法律は、「条文」の形で存在しており、法律を学ぶことは、条文を学ぶことと同じです。その条文は、「六法」という書籍の形で入手することができます。法律を深く学びたい場合には、『ポケット六法』(有斐閣)、または、『デイリー六法』(三省堂)などを入手して、条文を参照しながら学習することを推奨します。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
スタートライン債権法【第7版】 池田真朗 日本評論社 978-4-535-52455-2

教科書(使用頻度、その他補足)

上記の教科書は、受講者が予習・復習をするための教材であり、講義では使用しません。なお、講義は上記教科書の内容にほぼ即して進めます。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/