授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
31422:基礎分析化学実験(M) 2022 秋1Q 木3-5 生命科学部 川村 晃久、下妻 晃二郎、白石 晴樹、中尾 周、森脇 健介 1

キャンパス

BKC

授業施設

学生実習室5南

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

分析化学実験は学生が初めて大学で行う実験であり、実験室での心得や安全に関する教育から始め、基本的な器具・測定装置の使用を実際に体験します。実験内容は、中和滴定から始めてキレート滴定、酸化還元滴定等の基本的な容量分析法に進みます。標準溶液の調整や未知試料の前処理等をとおして定量分析の基本操作を学習します。また、自ら実験して得られたデータを統計処理することで、実験精度や再現性についても学習する予定です。

本科目の授業実施形態:対面

受講生の到達目標

本科目は、化学実験入門として設定されており、第3セメスタ-以後の実験、卒業研究へ向けての基礎となる実験操作・マナ-の体得と原理の理解を目標としています。容量分析に関する実験を行ことをとおして、化学天秤の取り扱い方、標準溶液の調製法、標定法、デ-タ処理法などについての理解を深めるとともに、実験器具・機器の操作に慣れることを目的とします。

事前に履修しておくことが望まれる科目

分析・無機化学1

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1 WEB(オンデマンド)

1
ガイダンス1、分析化学の基礎知識の確認

2 対面

2
ガイダンス2、安全教育、器具の点検

3 対面

3
天秤操作練習、秤量ビンの秤量、器具の洗浄と使用法の確認

4 対面

4
中和滴定-Ⅰ フタル酸水素カリウム標準溶液 (酸塩基平衡、統計処理)

5 対面

5
中和滴定-Ⅱ 酢酸未知試料の定量

6 対面

6
キレート滴定

7 対面

7
EDTAを用いる環境水中のCa2+、Mg2+ の定量

8 対面

8
実験に関する解説と総括、およびレポートの講評

授業実施形態

分析化学実験は学生が初めて大学で行う実験であり、実験室での心得や安全に関する教育から始め、基本的な器具・測定装置の使用を実際に体験します。実験内容は、中和滴定から始めてキレート滴定等の基本的な容量分析法に進みます。標準溶液の調整や未知試料の前処理等をとおして定量分析の基本操作を学習します。また、自ら実験して得られたデータを統計処理することで、実験精度や再現性についても学習する予定です。
BCP レベル1 および2 の場合、対面授業で実施する。ただし、BCP レベル1~2 であっても感染状況の悪化や不測の事態を考慮して、下記のBCP3 もしくはBCP レベル4 以上の対応をする場合もありうる。詳細は、manaba+R にて連絡する。
BCP レベル3 の場合は、感染防止策を講じた上で対面授業を実施する。実施にあたっての詳細は、manaba+R にて連絡する。
BCP レベル4 以上となった場合には、事前に検討をした上でmanaba+R にて連絡する。

授業外学習の指示

初回の授業で実験指針書を配布するので、各実験までの間に該当する箇所を熟読し、不明な点は、「分析・無機化学1」の授業などで用いた教科書などで復習しておくこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

予習状況、出席、実験実施、当該実験のレポート提出をもって「出席」とする。
上記を総合的に評価する。
理由が明らかでない遅刻や欠席は認めない。

成績評価方法(備考)

オンデマンド型のメディア授業を実施する場合、授業参加の確認方法等の詳細についてはmanaba+Rで連絡する。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は指定しないが、担当者が編集した実験指針と大学から配布される立命館大学BKC安全委員会編:「安全マニュアル」を使用する。分析化学1および分析化学2で用いる教科書も参考にすること。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
定量分析化学 Jr. R.A.デイ, A.L.アンダーウッド, 鳥居泰男, 康智三 培風館 4563041513
クリスチャン分析化学〈1〉基礎編 Gary D. Christian (著), 原口 紘〓 (翻訳), 伊藤 彰英 (翻訳), 梅村 知也 (翻訳), 赤木 右 (翻訳), 今任 稔彦 (翻訳), 大谷 肇 (翻訳) 丸善 4621075543
クリスチャン分析化学〈2〉機器分析編 クリスチャン (著), Gary D. Christian (原著), 原口 紘〓 (翻訳), 伊藤 彰英 (翻訳), 梅村 知也 (翻訳), 赤木 右 (翻訳), 今任 稔彦 (翻訳), 大谷 肇 丸善 4621075551
パートナー分析化学
溶液内イオン平衡に基づく分析化学 姫野 貞之、市村 彰男 化学同人 4759811885

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html