Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
33203:[2025 Fall]Introduction to Building Environmental Engineering (8A) 2025 Fall Wed1 College of Science and Engineering CHIKAMOTO TOMOYUKI、LEE MYONGHYANG 2

Campus

BKC

Class Venue

Forest112

Language

日本語

Course Outline and Method

環境デザイナー・設備設計者を目指すもののみならず、建築家・インテリアデザイナーにとっても必須の知識である環境工学の基礎を、グループ毎に提案書を作成しながら学ぶ。また小集団に対応した講義として、大学での学び方の学習、専門の導入、コミュニケーション力、プレゼンテーション能力の育成、技術者倫理の学習を図る。
本講義では下記を中心に実施する。
①建築環境の基礎に関して、環境・人間双方からアプローチし、学習する:環境工学は意匠も含めた設計の基礎
②エネルギー問題・環境問題を認識する:グローバルな視点を養うとともに,身近な環境についての興味関心を身につける
③環境計画をたてる:グループワーク。できれば楽しみながら実施

Student Attainment Objectives

①建築における環境のトピックに触れる
②建築計画で実際に活かすことのできるよう考える機会を設ける
③グループでの活動が出来る
④プレゼンテーション能力を養う
⑤技術者倫理への理解を深める

Recommended Preparatory Course

建築都市デザイン学科学生

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
-

+R授業対象科目。第1回の前に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1 近本

ガイダンス、人を取り巻く環境要素(熱・光・空気・音・水・風)、技術者倫理

課題説明:建築環境工学を活用した集合住宅の計画、グループ構成、役割(ロールプレイ)

2 近本

演習①
方位・形態、建築計画

集合住宅の建築計画・環境計画、立地条件に合った計画を考える、形態のスタディ、空間ボリュームを設定

3 近本

演習①
方位・形態、建築計画

課題の提出・プレゼンテーション

4 李

演習②
自然エネルギー:光・熱・風などの利用計画立案

自然エネルギー利用例、効果、運用方法
自然エネルギーの利用法を学び計画へ盛り込む

5 李

演習②
自然エネルギー利用実験

課題の実施
自然エネルギーの効果を確かめる

6 李

演習②
自然エネルギー利用計画

課題の提出・・プレゼンテーション

7 近本

地域環境・都市環境、風土と暮らし、敷地内の配置計画

地域とのコミュニティ、都市環境の形成。風土と伝統的住まい。敷地周辺と敷地内の建物の関係から、配置計画を考える

8 近本

設計チームとしてのデザイン

役割毎の目標に対する到達度を確認し、計画にどのように反映しているかを確認する

9 近本

提案書のブラッシュアップ(提案書の仮提出)

グループによる提案書の相互チェックとブラッシュアップ、プレゼンテーション方法の検討

10 李

建物全体・室の断面計画
自然エネルギーの活用

外皮性能と開口の設定、窓周りのデザイン、室の断面計画を決める

11 李

地球環境・エネルギー

建物で消費するエネルギー消費量を概算する

12 近本

環境制御、住まいと健康

人間周辺の環境と、人へ及ぼす影響を考える。また人間中心の環境計画を考える

13 近本、李

提案書プレゼンテーション

全チームで提案書をプレゼンテーションし、クラスメイト相互に評価を行うことで順位を競う

14 李

最終講義日試験

試験の実施とその解説

Class Format

全回、対面で実施する。

Recommendations for Private Study

予習・復習を徹底すること。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

チームによる提案書作成を行い、全チームのプレゼンテーションを実施。学習到達度を判定するテストを実施する。
また最終講義日試験を実施する。

Grade Evaluation Method (Note)

*日常点評価:重視する
講義の出席状況と提案書、プレゼンテーション、最終講義日試験などにより総合的に評価する。

Advice to Students on Study and Research Methods

小集団科目のため、特に全て出席することが望ましい。理解を深めるために、予復習ならびに講義終了後などに積極的に質問することを期待します。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

講義の中で紹介する。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
建築設計資料集成 環境 日本建築学会編 丸善出版 978-4-621-07835-8
建築設計資料集成 居住 日本建築学会編 丸善出版 978-4-621-04914-3
第2版コンパクト建築設計資料集成 <住居> 日本建築学会編 丸善出版 978-4-621-07688-
第3版コンパクト建築設計資料集成 日本建築学会編 丸善出版 978-4-621-07509-8
最新建築環境工学 改訂4版 田中俊六他 井上書院 978-4-753-01757-7
[改訂版]建築物の環境配慮技術手引き 建築物の環境配慮技術手引き改訂委員会 大阪府・社団法人大阪府建築士事務所協会

Reference Books (Frequency of Use, Note)

その他、講義の中で紹介する。

Web Pages for Reference

特になし。生じた場合授業中に随時指示します。

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/