授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
54310:[2025 春セメスター](留)日本語Ⅶ(読解a)(O5) 2025 春セメスター 木1 経営学部,政策科学部,映像学部,総合心理学部,情報理工学部 辻 恵子 1

キャンパス

OIC

授業施設

AC343セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

さまざまな文章を読むことを通して、読解スキルやストラテジーを磨き、文章の内容をより速く正確につかめるようにするとともに、その背景にある日本文化、社会に対する理解を深める。さらに、段落の要点理解から、文章全体の大意を把握し、要約する力を養う。読解後には自分の解釈や意見を話すディスカッションや発表も行う。
この授業は演習形式で行う。課題やテストのフィードバックは授業内、またはmanaba+Rで行う。

受講生の到達目標

1.読解スキルやストラテジーを用いて要点理解や大意把握、要約ができる。
2.文章に出てくる漢字や語彙が理解でき、読めるようになる。
3.筆者の考えやものの見方を読み取った上で、それに対する自分の意見を述べることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

コースの説明、自己紹介、大学での「読解」について考える

授業の進め方、評価方法の説明、自己紹介、読解ストラテジー、メタ認知
【+R授業】manaba+Rを参照

2

読解・語彙練習① 論理的な文章を読む

論理的な文章の構成、事実と意見

3

読解・語彙練習② 論理的な文章を読む

読み取った情報をまとめる

4

読解・語彙練習③ 論理的な文章を読む、漢字語彙クイズ①

読み取った情報をまとめて、伝える

5

読解・語彙練習④ 論理的な文章を読む

大意を把握して、要約する

6

読解・語彙練習⑤論理的な文章を読む、漢字語彙クイズ②

大意を把握して、要約して伝える

7

検証テストと解説

1回~6回の内容の検証テストと解説

8

読解・語彙練習⑥新聞記事を読む

新聞記事を読み、読解スキルを養成する

9

読解・語彙練習⑦新聞記事を読む

新聞記事を読み、読解スキルを養成する

10

読解・語彙練習⑧小説を読む、漢字語彙クイズ③

小説を読み、作品の表現を味わう

11

読解・語彙練習⑨ 小説を読む

小説を読み、作品の表現を味わう

12

読解・語彙練習⑩、漢字語彙クイズ④

評論文を読み、読解スキルを養成する

13

検証テストと解説、ブックトークの準備

8回~12回の内容の検証テストと解説

14

個人発表、総括

今学期印象に残った文章、授業の振り返り

授業実施形態

第1回~第14回は対面授業で実施する。


   

授業外学習の指示

・予習として事前に課題を配布することがあるので、授業までに問題を解いて提出してください。
・授業で扱った文章から漢字の読みや語彙に関する小テストを実施するので、復習をしてください。

・Beyond Borders Plaza(BBP)では多くの日本語教材が閲覧できます。また、普段の学習で分からないところを先生に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、積極的に活用しましょう。BBPの開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについてはBBPのWEBページを確認してください。URL:https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

以下の項目を総合的に評価する。
・検証テスト(2回)
・漢字語彙クイズ(4回)
・個人発表(1回)
・課題
・授業参加度

成績評価方法(備考)

・全授業回数のうち9回の出席を単位修得の最低要件とする
・遅刻3回を欠席1回の扱いとする

受講および研究に関するアドバイス

・さまざまな内容や種類の読み物に関心を持って積極的に授業に参加してください。
・漢字を読むことや語彙力を養うためには、学んだ語彙はその都度覚え、さらに関連語彙にも関心を持って学びましょう。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

プリントを配布する

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
メタ認知を活用したアカデミック・リーディングのための10のストラテジー グループさくら 福島智子、白頭宏美他 凡人社 978-4-89358-3
情報と知識の海ー現代を航海するための知のナヴィゲーター 中澤務、森貴史、木村康哲 編 くろしお出版 978-4-87424-372-5
使う順と連想マップで学ぶ漢字&語彙 日本語能力試験N1 山田京子・田中里美・吉田雅子・藤野安紀子 国書刊行会 978-4-336-05561-3

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/