授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34347:電気電子工学実験Ⅲ(A8) 2022 春セメスター 月4-5 理工学部 瀧口 浩一、辻 博司、中村 彰男、西門 秀人、山本 修 2

キャンパス

BKC

授業施設

BKC

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 本授業では、4-5名の学生が班を構成し、各班は指導教員やティーチングアシスタントとともに6テーマの実験を対面で順に行う。各テーマの実験はディスカッション演習の要素も内包し、2コマ×2週の時間をかけて実施する。各実験で、予習レポート・実験レポートを課す。実験でのディスカッション時に、レポート内容のフィードバックを行う。
 また、実験とは別に、班ごとの発表/聴講や質疑応答を相互に展開するためのプレゼンテーション演習(英語ポスター)を実施する。
 

受講生の到達目標

実験を行って単に知識や経験を獲得するだけでなく、ディスカッション演習の要素を介して理解の一層の深化を図ることを第一の到達目標とする。また、プレゼンテーション演習の体験による発表能力の養成、観点相違に対する気づき、英語での表現技法の向上などを副次的な到達目標とする。

事前に履修しておくことが望まれる科目

電気電子工学基礎実験、電気電子工学実験Ⅰ、電気電子工学実験Ⅱ
電気回路Ⅰ・Ⅱ・演習、電磁気学Ⅰ・Ⅱ・演習、電子回路Ⅰ
幾何光学、微分方程式、ベクトル解析、情報処理、情報処理演習、言語とプログラミング、論理回路、アナログ信号処理

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

※下記の授業スケジュールは、BCPレベル1~2を想定して記載しています

1

ガイダンス

ガイダンス、レポートの書き方

2

プレゼンテーション演習

ポスターの作り方

3〜4

直流電源回路

降圧チョッパ、昇圧チョッパ

5〜6

フィードバックコントローラによる機器制御

フィードバック制御、メカトロニクス系、PID制御

7〜8

光ファイバ伝送路の反射、散乱光測定

光時間領域反射測定法、Time-of-Flight(TOF)法、光ファイバ損失測定、フレネル反射

9〜10

信号の周波数応用

周波数解析、正弦波発振器、スペクトルアナライザ、周波数計、高周波電力計

11〜12

光通信における基本デバイス特性と信号伝送

半導体レーザ、発光ダイオード、受光器、光ファイバ、光伝送

13〜14

三相交流回転機

誘導電動機、同期発電機

15

プレゼンテーション演習

ポスター発表

授業実施形態

【BCPレベル1の場合 / In the case of BCP level 1】
【BCPレベル2の場合 / In the case of BCP level 2】
・全回:対面
・質問を、対面指導時およびmanaba+Rのスレッドで受け付ける。

【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
・5回:対面
・他の10回:WEB(オンデマンド動画による実験教材学習、およびZoomなどを利用したライブ学習の併用)。動画・ZoomのURLはmanaba+Rのコースニュースで周知する。
・対面指導時は、質問を、対面始動時およびmanaba+Rのスレッドで受け付ける。
・WEB授業時は、質問を、Zoomでのライブ学習時およびmanaba+Rのスレッドで受け付ける。

授業外学習の指示

実験実施前に、配布実験指導書の熟読の他に、関連講義の内容をよく復習しておくこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席状況、実験態度、実験の進捗状況、レポート内容、プレゼンテーション演習における発表と内容などにより総合的に判断する。
レポートの剽窃については厳しく対処する。

成績評価方法(備考)

BCPレベルが3~4になった場合、出席状況、ライブ学習の取組状況、レポート内容、プレゼンテーション演習における発表と内容などにより総合的に判断する。
レポートの剽窃については厳しく対処する。

受講および研究に関するアドバイス

 毎回の受講に際し、1)提供する資料の熟読、2)各種メディアを介した関連内容の調査を期待する。また、受講中は教員やティーチングアシスタントの指導に耳を傾け、メモを取ることを薦めたい。
 データの整理(わかりやすいグラフ・表の作成など)、得られた結果の考察に注力して実験レーポートを作成すること。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

ガイダンスの際に指導書を配布する。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html