授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34093:センサ計測工学 (A5) § 34094:計測工学(GA) 2024 秋セメスター 月3 理工学部 小林 大造、山根 大輔 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 304号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

すべての工学の基礎となる計測技術に関し、データの取り扱いや各種計測方法などの基本知識を取得することを目的とする。前半には計測に関する一般的な事項について学び、後半には各種計測についての具体的な例を学ぶ。この授業は、基本的に対面授業とする。

なお、ここでいう「対面授業」とはメディアを使った授業が1/2を超えない講義形態を指す。

受講生の到達目標

1)SI単位を正しく取り扱うことができる
2)計測におけるばらつきを理解し、誤差、不確かさを正しく取り扱うことができる
4)線形回帰分析ができる
5)時系列データの取り扱いができる
6)物理現象の計測への利用と、基本量の計測原理を理解している

事前に履修しておくことが望まれる科目

統計確率論、電気電子回路

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1/小林

ガンダンス、単位(1)

ガイダンス、SI国際単位系、SI基本単位

2/小林

単位(2)

SI組立単位、次元、接頭語、単位の表記方法

3/小林

誤差と不確かさ(1)

数学的準備、測定におけるばらつき

4/小林

誤差と不確かさ(2)

誤差の取り扱い(誤差、誤差伝搬)

5/小林

誤差と不確かさ(3)

不確かさの取り扱い、標準不確かさ、合成標準不確かさ、拡張不確かさ

6/小林

誤差と不確かさ(4)、相関と回帰(1)

不確かさの計算例、相関

7/小林

相関と回帰(2)

最小二乗法

8/小林

中間到達度確認テストと解説

理解度をチェックするための小テストを実施

9/山根

時系列データ(1)

自己相関関数、フーリエ級数展開

10/山根

時系列データ(2)

雑音除去と過渡応答

11/山根

時系列データ(3)

A/D変換

12/山根

基本量の測定(1)

計測に利用できる物理変換

13/山根

基本量の測定(2)

電圧・電流・抵抗、位置・速度・加速度

14/山根

基本量の測定(3)

応力・ひずみ・圧力、流速・流量、温度

15/山根、小林

期末到達度確認テストと解説

理解度をチェックするための小テストを実施

授業実施形態

対面授業

授業外学習の指示

演習問題はmanaba-Rに解答例をアップするので復習に活用すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

1回から7回および9回から14回まで毎回出題する「レポート」と8回目と15回目に実施する「小テスト」の結果および平常点で総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

未提出レポートが5件以上あった場合は、上記レポート、小テストの結果によらず「F」とする。

受講および研究に関するアドバイス

manaba-Rを通した連絡が主になるので、の「コースニュース」、「新規課題告知」、「掲示板」のリマインダ受信設定はONしておくことを推奨する。質問などは、manaba-Rの「掲示板」に投稿するか、教員宛にメール(tkt07004@fc.ritsumei.ac.jp)で連絡する。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

授業資料をmanaba-Rにアップする。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
計測工学 鈴木亮輔ほか 昭晃堂 4-7856-9065-8
メカトロニクス計測の基礎 石井明ほか コロナ社 978-4-339-04514-7

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考


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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/