Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
33879:[2025 Spring]Introduction to Microeconomics (ED) 2025 Spring Thu4-5 College Of Economics KINOKUNI HIROSHI 4

Campus

BKC/BKC

Class Venue

Co-learning107/Co-learning107

Language

日本語

Course Outline and Method

 原油価格が⾼騰すると和菓⼦の値段が上るのはなぜか?味は⼤して変わりないのに,⼤都市にある⼀流ホテル内の喫茶室のコーヒー代の⽅が,⼩さな町の喫茶店のコーヒー代よりも⾼いのはなぜか︖増税の対象として,なぜたばこは格好の標的なのか︖これらの問題に対し,納得のいく説明を与えてくれるのがミクロ経済学である.

 ミクロ経済学は,経済学のあらゆる分野の基礎を成す学問分野である.国際経済学も財政学も⾦融論も環境経済学も,ミクロ経済学を理論的な基礎として発展してきた.本講義では,経済学を学ぶ上で⽋かすことのできないミクロ経済学の基本を理解して,経済学的な思考⽅法を⾝に付けることを目的とする.ここで⾝につける経済学的な思考⽅法は,諸君らにとって,⽣涯にわたって利⼦・配当を生む貴重な財産となるであろう.

Student Attainment Objectives

・ミクロ経済学の基礎的な諸概念を理解する.
・経済学的な思考⽅法を⾝に付ける.
・経済現象をグラフや数式に置き換えて説明する⼒を⾝に付ける.
・市場,価格,競争の働きを理解し,市場が関わる経済現象に対する洞察⼒を⾝に付ける.

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1-2

経済学への誘い

需要、供給と均衡(テキスト4章)
【+R 授業】詳細は manaba+R を参照(テキスト1章)

3-10

ミクロ経済学の基盤その1

消費者とインセンティブ(テキスト5章)/生産者とインセンティブ(テキスト6章)/完全競争と見えざる手(テキスト7章)

11-18

ミクロ経済学の基盤その2

貿易(テキスト8章)/外部性と公共財(テキスト9章)/政府の役割:税と規制(テキスト10章)

19-26

市場構造

独占(テキスト12章)/ゲーム理論と戦略的行動(テキスト13章)/寡占と独占的競争(テキスト14章)

27-28

ミクロ経済学の拡張

テキスト15章~17章の中から

Class Format

原則として対面方式で実施.
一部,メディア授業で実施する場合もあるが,その場合は事前にコースニュースで告知する.

Recommendations for Private Study

予習・復習を必ず行うこと。理解できていない点については、テキストをしっかり読み、十分に理解できるように努めること。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 70

期を通じて学習した内容の理解度を判定する。

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
30

manaba+Rを使った確認テストなど,日頃の学習状況から評価する。

Grade Evaluation Method (Note)

定期試験の成績と平常点を総合的に判断して成績評価を行う。
授業への出席は成績評価の前提であり、それ自体が点数化されることはない。

Advice to Students on Study and Research Methods

 テキスト・配布資料などを活用し,講義内容の理解に努めること.その際,何を前提条件として,どんなことを分析し,結果として何がわかったのか,という各点を整理することが理解を深めるために役立つ.
 また,本講義に関する重要な諸連絡は,授業時間内及びmanaba+Rコースニュースを通じてアナウンスされる.特に後者に関して見落としがないように,manaba+R上で「リマインダ受信設定(通知がある場合のメール転送設定)」の機能が有効(ON)にすることを強く推奨する.

Textbooks

Title Author Publisher ISBN Code Comment
アセモグル/レイブソン/リスト ミクロ経済学 ダロン・アセモグル 他 東洋経済新報社 9784492315132

Textbooks (Frequency of Use, Note)

テキストを毎回使用する。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
ミクロ経済学の力 神取道宏 日本評論社 9784535557567

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R)

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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/